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おしゃれな器探してる?じゃあ『波佐見焼』なんてどうよ?

一時期のカフェブームもようやく落ち着きを見せ、最近は家で過ごす時間を充実させようというトレンドが強いようです。そこで気になってくるのが「器」。美味しいものを用意しても器がしょぼいとけっこうきつい。取り敢えず北欧モノで揃えてみる?いやいやその前に『波佐見焼』をご覧いただきたい。

更新日: 2017年11月04日

masahusaさん

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波佐見焼(はさみやき)は長崎県東彼杵郡波佐見町付近で産する陶磁器。慶長年間、藩主大村氏が朝鮮から連れ帰った陶工に始まる。丈夫な日用品が多い。

江戸時代から大衆向けの食器を巨大な連房式登窯で多量に焼いてきた。今日でも食器生産が盛ん。1990年代前半には、全国の生活雑器のシェアの1/4から1/3を占めたこともある。

全国シェア1/3!すごいですね

皿山役所を設置し、磁器の生産に力を入れる大村藩。製造されるほとんどは日常食器で、唐草模様を筆で簡単に描いた「くらわんか碗」と呼ばれた丈夫で壊れにくい、厚手で素朴な製品は波佐見焼の代表になりました。

「くらわんか碗」、面白い名前ですね

この名前は、江戸時代、摂津の淀川沿いの船に、小舟で近づき「餅くらわんか、酒くらわんか」と言って売った商人その言葉から名づけられました。

こういう名前の由来って歴史を感じて萌えます

染付白磁の、燗付徳利に似たコンプラ瓶。別名”蘭瓶”とも呼ばれ、オランダ人やポルトガル人を相手にした仲買商人「金富良商社」によって輸出されたので、その名が付いたといわれます。

ほほ~、「金富良」で「コンプラ」ね。コンプライアンスみたい

コンプラ瓶には、オランダ語でJAPANSCHZOYA(日本の醤油)、JAPANSCHZAKY(日本の酒)と書かれた2種類があります。

白地に青文字で書くとなんともかっこいい

ジャガタラお春の調度品に含まれていたとか、フランスも皇帝ルイ14世が愛用していたとか、ロシアの文豪・トルストイが自室の書斎の一輪挿しにしていたなど、興味の話題はつきません。

一輪挿しかあ、たしかに絵になりそう

そんな波佐見焼のコンテンポラリーモデルの雄『HASAMI PORCELAIN』

海外のカフェで一目惚れした器が「波佐見焼」でした - TABI LABO buff.ly/2yNQMPZ pic.twitter.com/k59NxLGvu6

スタックされた佇まいが素敵です

HASAMI HASAMI PORCELAINの器のサイズは、一定のモジュールに従っている。マグカップ、ボウル、トレイなど個々のアイテムが共通の直径でデザインされているため、自由なスタッキングが可能で、収納時や運搬時も無駄がない。さらに、トレイがボウルのフタになり、単体では大型のプレートとしても使えるように、多機能性も備わっている。

こういう工夫は実用の上でありがたい

HASAMI PORCELAINコレクション

基本は同素材のプレートで、
たまに上のウッドプレート入れるとアクセントになって締ります

個々の食器は少しだけザラッとした梨目みたいになってて、肉じゃがなんかをゴロっと入れるとバッチリ決まるんだよね~。個人的には断然和食向き

コーヒーもいいけど、情景的にはココア。
ホットミルクもじわっと来る

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