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冬に猛威のノロウイルス 家族が発症してしまったら!

あれ?急な発熱、下痢や激しいおう吐、そして激しい腹痛!もしや『ノロウイルス!?』そんな時でも慌てず冷静に対応いただく為の秘策をまとめました!万が一の時に少しでも思い出してくださいね。

更新日: 2017年11月08日

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この記事は私がまとめました

YAS典さん

家族の調子がおかしい!? もしかしてノロウイルス!!

感染したら通常は12時間から24時間程度で発症し、激しいおう吐や下痢の症状がでます。

でもね、ココがかなり重要なんです。

ウイルス感染とかだと『インフルエンザ』の様に「熱」を疑う場合も多いよね?

ところが『ノロウイルス』の場合は!

ドーン!

ちなみにノロウイルスにかかった人で発熱の症状が出た人の割合が、37%という調査報告もあります。

ノロウィルスの始まりはまず微熱から始まります。それから吐き気や嘔吐、腹痛、下痢というような症状が付随するって感じです。

しかし微熱や腹痛といった症状は、ほかの体調不良でもみられるため、知らず知らずのうちに周囲にうつしてしまいがちです。

でも、ノロウイルスは「おう吐」がヤバイ!

わたしの場合、吐き気と、胃の痛みがすごかったです。
胃をわしづかみにされているかのようなわけわからない痛みでもうたいへん。立っているのも、寝ているのもつらいんです。

ひとたび下痢と嘔吐が始まったら、今度はそれが全く止まらない。寄せては迫る波のように、ひたすら来る一方の下痢と嘔吐だった。
そのペースはとても早くて、数十分から数時間後おきに絶え間なくトイレに行きたくなるのだ。
そして胃や腸のものが出尽くしてしまっても関係なく、ひたすら下痢と嘔吐を繰り返すのだ。その対応にほぼ1日の大半の時間と気力と体力を奪われるのだ。

経験者の激しすぎる「おう吐」と「下痢」の報告

これが『ノロウイルス』の脅威なんです

そして、この「まとめ」に記載の様に「ワクチン」はありません

では、どうやって治療するの?「下痢止め薬」で治す?

下痢止めや胃薬、吐き気止めなどの薬を自己判断で使ってはいけません。

下痢や嘔吐の症状が現れるのは、増殖したノロウイルスを体外に排出しようとしている為です。ですから、下痢止め、吐き気止めなどの薬を飲んではいけません。
ウイルスの排出されにくくなり、治りが遅くなります。

では、どうすれば良いの?ちなみに病院では

病院ではまず、基本的な症状について問診します。例えば、嘔吐があるのか下痢があるのかなどです。そして、その回数や性状(出血がないかなど)、水分摂取は可能か、既往歴、また思い当たる原因はあるか、周りに同様の症状の人はいないかなども聞いていきます。

そして

ノロウイルスに有効な治療薬やワクチンは無く、下痢や嘔吐の症状が現れたら自然に回復するまで我慢しなけばいけません。

病院で処方される薬としては、ノロウイルスによる症状を和らげるための薬になります。例えば、ビオフェルミンなどの整腸剤、吐き気止めなどが挙げられます。ノロウイルスというよりは症状に対する薬ということですね。

そして、ノロウイルスの治療中の最重要事項は!

最も重要なことは経口あるいは経静脈輸液(点滴等)による水分補給により、脱水症となることを防ぐことです。

これを放置していると、体液を失った状態である脱水が進行し、疾患からの回復が遅れるだけでなく、手足のしびれや頭痛といった脱水症の症状があらわれ、深刻な病気につながることもあります。

嘔吐・下痢の症状が治まるまで、こまめに少量ずつ水分補給を行ないますが、この時に、お茶・白湯・水などを飲むと、かえって体液を薄めてしまい状態が悪くなることがあります。

では、脱水症状を起こさないためには??特に子供は

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