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20代後半からの人生の焦り『クォーターライフ・クライシス』とは

私の人生、このままでいいのかな。20代〜30代に訪れる人生への焦り。クォーターライフ・クライシスというらしいです。他人と自分を比べてしまい、不安を抱えやすいこの時期に、私たちはどのように自分と向き合えば良いのでしょうか。

更新日: 2017年11月05日

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「クォーターライフ・クライシス」とは

クォーターライフ・クライシス(人生1/4の危機)──

それは、多くの人が20代〜30代で経験する「人生を変えたい」と焦燥する時期。

現在、または、20代後半の時に憂鬱な時期を迎えたことはありますか?
仕事や恋愛で「今のままでいいのか?」など、自分の人生に悩む時期はなかったですか?

そんな激動の生活に20代になる前はいろんな夢や希望をもっていたはずが、全くおもっていたようになっていない。例えば26歳くらいで結婚して子どももいるかなーとおもっていたのが、30になってもまだ結婚してない。

自分の周りにいる同年代がみんな「人生に対して余裕」であるように見えてしまう。「自分だけがこんなに悩んでいるのだろうか?」「全く同じ環境で育ち、学生時代までは同じ土俵に立っていたはずなのに、少しずつ生まれてくる差。」そんな焦りを感じていませんか?

仕事に没頭して、気がついたら今日も深夜…。やりがいを感じることもあるけど「私の人生ってこのままで良いのかな?」と思うことだってありますよね。

そういったストレスが積み重なった状態をアメリカでは「クオーターライフクライシス(人生1/4の危機)」といいます。

“症状” は、アイデンティティの混乱、将来への不安、喪失感や希望の減退など。

quarter-life crisisでは、人生設計がうまく出来なかったり、これから自分は毎朝ラッシュにゆられて出社していく人生を送るのかと思って落ち込んだり、自分の将来が栄えあるものにはどうしても思えずやる気を失ったり、といった感じの症状のことを指して言われることのようです。

クォーターライフクライシスは、20代前半から30代後半の幸福低迷期に起こると言われています。

20代後半〜30代前半は人生最悪の時期?

目標が見えなくなったり、人生の不安や、パニック、失恋など、著しく幸福度が下がる時期なのです。

若さが指の間からこぼれ落ちていくような焦燥感を覚える一方で、早く大人としての安定を手に入れたいとも痛切に感じます。ときどき、身がよじれるような恐怖や不安が襲ってきます。

20代でなんとなく人生に張り合いが無い、人生がうまくいっていないと感じるあなたは、クオーターライフクライシスかもしれません。

クォーターライフ・クライシス 5つのフェーズ

仕事、恋愛、あるいはその両者において、自分がした選択のせいで、閉じ込められてしまったように感じる。いわゆる「自動操縦」状態。

「ここから抜け出さなければ」と感じ始め、思い切って飛び出せばなんとかなるのでは、という思いが募ってゆく。

仕事を辞めたり、恋愛関係を終わらせたりして、自分を閉じ込めていたと感じるものと決別する。あらゆるものから距離を置き、自分が誰であり、何をしたいのかを見つけるための「タイムアウト」状態に入る。

ゆっくりと、だが着実に、人生を再建し始める。

自分の関心や目標に合致したことに、熱意をもって取り組むようになる。

意欲のある人ほど「クォーターライフ・クライシス」に陥りやすい

もしあなたが成功を追い求め、実現したいアイデアがあり、人生のある時点までにある目標を叶えたいと思っているなら、クライシスに陥る可能性はかなり高いと言えます。

多くの人は出口を見つけ、ポジティブな心理状態へと移行していきますが、このどっちつかずの時期は苦しく、混乱するものです。

このクオーターライフ・クライシスは、ほとんどの人に訪れて、これを乗り越えることで成長をしていきます。

クォーターライフ・クライシスを抜け出すための考え方

皆、クォーターライフ・クライシスを乗り越えてきた。

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