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エリザベス女王や漫画家鳥山明氏の名前も…「パラダイス文書」とは

タックスヘイブンに関する新たな文書「パラダイスペーパー」の分析結果について、ICIJの国際調査報道に参加した各国のメディアは日本時間の6日午前3時にトップニュースの扱いで一斉に速報しました。

更新日: 2017年11月06日

isaaccさん

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○「パラダイス文書」 各国メディアがトップで速報

各国のメディアは日本時間の6日午前3時にトップニュースの扱いで一斉に速報しました。

ロス米商務長官と関係の深い海運会社と、プーチン・ロシア大統領の娘婿や側近二人が実質オーナーの石油化学大手が取引をしていることが、分かった。

○トランプ政権に新たなロシア疑惑が発覚

ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合はパラダイスペーパーに名前があった世界各国の政治家について似顔絵入りで詳しく報じています。

取引額は二〇一四年からの三年間で約六千八百万ドル(約七十八億円)に上り、米国の国益と利害対立する「利益相反」の可能性が指摘される。

ロシアのプーチン大統領の親族らが役員を務める企業との取り引きで巨額の収入を得ていたことがわかり、トランプ政権に新たなロシア疑惑が発覚したと報じました。

○「パラダイス文書」とは?

トランプ政権閣僚とプーチン政権に直結する人物とのビジネスが明らかになるのは初めて。

国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が南ドイツ新聞を通じて入手したタックスヘイブン(租税回避地)の新資料に基づく取材で判明した。

○「パナマ文書」を上回る規模

合わせて1340万件にのぼる膨大なもので、「史上最大のリーク」と評された「パナマ文書」に比べるとファイル数で190万件以上、上回ります。

新資料は英領バミューダ諸島発祥の法律事務所「アップルビー」などの内部文書。昨年のパナマ文書に続く国際調査報道となった。

パラダイスペーパーを最初に入手した「南ドイツ新聞」はホームページ上に分析結果を詳しく紹介する特集枠を設けました。

○エリザベス女王の租税回避地への投資が判明

エリザベス女王が750万ドル、現在の日本円で8億5000万円余りをケイマン諸島のファンドに投資し、配当を得ていたと報じました。

トルドー・カナダ首相の盟友による課税逃れ疑惑や、エリザベス英女王の個人資産を使った租税回避地への投資も分かった。

このファンドは高い金利で家財道具を消費者に売りつけているとしてイギリス議会や市民団体から批判されたことのある企業にも出資していました。

米商務長官に新たな「ロシア疑惑」 国際調査報道 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… 朝日のインフォグラフィックよりまとまっていてわかりやすい。カナダのトルドー首相、英エリザベス女王などの名も。ここらへんは普通に合法だろうけどツッコまれるよな。

「パラダイス文書」では、エリザベス女王の資産の内1000万ポンドがタックスヘイブンに投資された事や、トランプ政権の閣僚がプーチン大統領と繋がりがあり、アメリカの制裁対象の人物とビジネス上の繋がりがあった事が既に判明している。 #BBC #

○漫画家鳥山明氏もタックスヘイブンに出資

漫画家鳥山明氏ら日本人12人が2000年、米国に設立された不動産リースの投資事業組合に出資していたことが5日、パラダイス文書の分析で分かった。

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