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バイクの個人売買のメリット・デメリットまとめ

ネットで個人対個人のやり取りが活発にできるようになったので以前よりもバイクの個人売買もしやすくなりましたが・・・。

更新日: 2017年11月08日

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この記事は私がまとめました

kimluxhoさん

ヤフオクだけではないバイクの個人売買

ツイッターでバイクと入れると「バイク売ります」と出て来る時代です。

メリットはやはり金銭的なメリット

買う側も売る側も中間業者を挟まないので金銭的なメリットが大きいです。

個人売買だとそういった中間マージンが一切ないので、売却額のすべてを自分が得ることができるんです。しかも、バイクを買う側から見ても、店で買うよりも安く手に入れることができます。

メリットしては、バイクを購入したいユーザーと売りたいユーザーがうまくマッチングすれば、業者による複雑な流通過程を省略できることになり、売り手にとっては業者に売るよりも高値で売却し、買い手にとっては業者から買うよりも安値で買える可能性があるという点が挙げられます。

仲介を全く通さなくて良いので、 相場などに関係なく自分が売りたいと思う金額で売却をすることが可能です。

逆に最大のデメリットはトラブルのリスク!

悪意のある人もいますが、お互いに悪気がなくてもトラブルになる可能性があります。

バイクの個人売買では名義変更などのしっかりとした知識がないと、 トラブルが発生する可能が高くなります。

インターネットで検索するとバイク輸送業者が多数存在することが分かると思いますが、その輸送費も遠方であればあるほどあなどれない程高額になります。
もし配送費を考えずにやり取りをしていた場合、取引成立後に余計な経費が売る側か落札した相手にかかることとなり、トラブルの元となる可能性もあります。

自分の知っている人だからといって、代金の支払いを分割や後払いにする人がいます。そうすると、いつまでたっても代金を払ってくれないといった事になる可能性があります。
実際、友人間でバイクの取引をして、金銭トラブルになるケースは多いようです。売却後にクレームを付けられて、代金を踏み倒すような人もいるようなので、代金は一括払いで受け取るようにしてください。

わずか数百円、数千円のものであったとしても、壊れれば文句をいう人がいるわけで、ましてや数万円以上の費用を支払う中古バイクの個人間売買では、そういった面倒な出来事に巻き込まれる可能性も十分にあるということを知っておいたほうがいいでしょう。

実物を見れないことも多い

近場であれば実物を見てということもできますが、遠方だと実物を見ようと思うと多額の交通費がかかり、金銭的なメリットが薄くなります。

もし売却者がバイクの整備に明るく、出来るだけ万全な状態で譲渡出来たとしても、やはりそこは中古バイク。
浅い日数で思わぬ不具合が出てきてしまうことも多々あると聞きます。
その場合の責任の所在がやはり売った側と買った側で認識の違いが出てきてしまうのは仕方のないことです。

バイク屋さんで買うバイクが高いのは、お店が利益を取っているのは商売ですから勿論ですが、確りと整備点検、必要によっては消耗品の交換をしているからなのです。バイクは特に命を乗せる乗り物ですから、少々高くても確りとしたバイク屋さんで買う事をお勧めします。

プロのバイヤーが中古バイクを仕入れる際には、現車のエンジンを掛けて異音がしないか?シフトチェンジやハンドル操作はスムーズに行えるか?などと言った点もチェックします。
そのようなチェックができない状況での落札、また最近ではノークレーム&ノーリターンとして記載されている車両まである状況です。

安全性は手間で買うことになる

手続きは自分でする必要があります。そういった煩わしさを簡略化すると一気にトラブルのリスクが跳ね上がります。

それらのトラブルを防ぐために、できるだけバイクを手渡してしまう前に廃車手続きを済ませてしまいましょう。
廃車手続きをせずにバイクが相手のもとに渡ってしまうと、仮に相手が違反をした場合、自分のもとに反則金支払いの通知が来てしまいます。

バイクを購入した際には殆どの場合登録などは代行してもらえるので、お近くの役所や陸運局で登録に関わる手続きが出来ることは何となく想像はつくと思いますが、実際に書類を揃えて出向く手間を考えると二の足を踏まれることでしょう。
個人売買のケースだと売却者か購入者どちらかが、もしかしたらかなり遠い地域まで出向いてこのような難解な手続きを行わなければなりません。

バイクや四輪自動車の個人間売買をしたことがある経験者の指示を仰いだり、できれば契約時には経験者に同席してもらうなど、慎重な取引を心がけたほうがいいでしょう。

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