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盗みを注意した人が悪い!?深谷市の裁判結果が怖すぎ…

埼玉県深谷市が主催したお祭りで5歳の少女に注意したボランティアの男性が訴えられる事態が発生。原告側はPTSDをこの出来事が原因で発症したと主張。

更新日: 2017年11月10日

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◆深谷市が主催したお祭りでのある出来事

埼玉県深谷市が管理する「ふかや緑の王国」が開いた「秋まつり」で、ゲームの景品として置かれていた駄菓子を袋から取り出した当時5歳の女の子

・当然その行為を見とがめたボランティアが注意

その際、輪投げ会場の受付の机の上にあった景品の駄菓子を手に取ったことを、80代のボランティア男性に大声で叱られた。

◆その後女児親が駆けつけるが、

◆4か月後PTSDを発症したとして裁判に

・両親の主張

裁判で原告側は、叱られた後、女児が両親から離れるのを怖がったり、画用紙を黒く塗りつぶしたりしたと主張。

・一方で市側は

これに対して市は「短時間の出来事で、PTSDの症状があるとすれば別の原因が考えられる」などと主張

◆裁判所の判決は一部原告の主張を認める結果に…

9日の判決で、東京地方裁判所の鈴木正紀裁判官は「ボランティアの男性が女の子の親のしつけができていないと考え、大声で注意したことがPTSDの原因の1つになった」と指摘しました。

女の子の父親が男性に謝罪を求め、激しい口論になったこともPTSDに関係しているなどとして親の落ち度も認め、深谷市に対して病院に通った費用や慰謝料の一部として20万円余りの賠償を命じました。

◆この判決に対して深谷市は

深谷市は「判決文が届きしだい、内容をよく精査して今後の対応を協議したい」としています。

◆そもそも精神科医の診断信頼性にも問題?

精神科医は患者の症状と薬の効き具合や副作用の出方を聞いて新しい薬を追加したり、今までの薬を減らしたり、量を調節するのがお仕事

精神科の先生が専門としているのは、患者さんの話を聞いて私生活や人間関係へのアドバイスをしたり、話をじっくりと聞いて共感したりすることではなく、その患者さんの症状や生活スタイルにあった薬を選び、調節することなのです。

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