1. まとめトップ

寒さで燃費悪化! ラジエターグリル塞ぎをやるとどうなるか試してみた

30プリウスが急に寒くなったせいか? 燃費が悪化しました。ハイブリッドカーや軽自動車はラジエター塞ぎをすると良いという説があり、試してみました。

更新日: 2017年11月19日

0 お気に入り 202 view
お気に入り追加

■寒さで燃費が悪化するの?

私の場合、片道8㎞未満の”シビアコンディション” が多いのですが、11月に寒くなり初めての冬を迎えるにあたり、どうも燃費が悪化してきたように感じます。

■11月11日のデーター

この日はとても寒くて、外気温14℃と表示されていました。
屋根付き月極駐車場を出発し、3㎞先のお店に到着した時に、水温計は44℃という低さでした。

前日20℃を超えていたので、急に寒くなった週末という感じで、設定温度25℃でオートエアコンを作動しました。

あまりにも寒かったせいだと思いますが、自宅から3㎞先のお店までの燃費は、17,1km/Lという結果でした。

■水温計が低すぎるせいなのか?

この日は急激に気温が下がったので、ほかのお店に行く時にも水温計チェックすると、40℃台を連発し、燃費も19km/L台連発しました。

30プリウスの場合、水温が低い寒い日に、お店の駐車用を出るとすぐに渋滞にハマりと水温が下がるので、SOCは余裕であるのに、エンジン強制始動してしまいますので、燃費も悪化するという負の連鎖の1日となりました。

■シビアコンディションの単距離が悪化する

翌日は日曜日で法事で霊園まで行き、自宅に帰った時の水温計は78℃でした。

この日、外気温17℃で前日の土曜日よりちょっとだけ日中温度上がりました。片道22,3km走った時には、なんと燃費は36,9km/Lでした。
オートエアコンは25℃設定で使用したデーターです。

■1つの仮説としてですが・・・

目的地に到着した時の水温計が80℃くらいあると比較的良い燃費結果となることから、水温計の管理というか、コントロールした方が冬場は燃費が良くなるような、”オーバークール” が存在しているのかなあ~と考えました。

これは屋根付き月極駐車場を午後の外気温19℃くらいの日に出発して、6㎞先のお店の駐車場に到着した時の水温計が60℃でした。エアコン入れないで走行し、概算15%燃費が悪化。

■外気温19℃の場合

11月13日、外気温19℃の午後に、屋根付き月極駐車場をコールドスタートして、5,4km先のお店に買い物へ行く時の記録は下記のようになります。

30プリウスに乗り込み、ハイブリッドシステムを起動する。アクセルを軽くポンと踏むとエンジン始動し、水温計は20℃くらいから急上昇していく感じ。

ゾーン30の住宅街をちょっと走り、幹線道路に出る交差点の信号機で、40℃になりエンジンがアイドリング停止となり、青になるまでに2℃下がり、38℃になりました。

幹線道路は、制限速度50㎞で、現実的には55㎞~60㎞くらいで流れているので、最初の水温計上昇に比べると、冷たい空気を大量に取り込む為に、ゆるやかに上昇し、目的地付近で63℃で安定。

5,4kmのシビアコンディションの短い距離を18分走行で、燃費19,2km/Lという燃費。
ちなみに、外気温25℃以上とかだと、平均23km/Lはいく感じだったので、15%くらいダウンしています。

個人的な着目点としては、
ラジエターの水温がある程度の速度で流れる道路を走ると、大量の水温よりも低い空気をラジエターグリルから取り込むので、エンジンの温度も上昇が遅れる。この為、燃料も濃く噴いたりして、燃費が夏場より悪化するのではないかなあ~と考えました。

■冷え症って良くないの?

人間でもそうですが、冷え症だと免疫力が低下してあまり体にはよくありません!

車の場合、チョイ乗りが主体ですと、エンジンオイルも適温に到達しないので、エンジンの調子も悪くなるのかなあ~と考えます。

■空気の取り込む量を減らせば良いの?

30プリウスの場合、2017年8月に外気温38℃の真夏日に走行してもオーバーヒートしませんでした。ただ、真夏に順応できるようになっているわけでもあるので、冬場には冷えすぎだったりします。

■プラス20℃作戦

基本的コンセプトとして、今何もしない状態から水温がプラス20℃になれば燃費も改善するのかなあ~と材料を探していきます。

ダイソーで売っている”PPシート” を使うのがコストパフォーマンス的には良いのかなあ~と思う。

PPシートは、下敷きのようなものを大きくした感じ。でも、買う前にラジエターのサイズとか事前に計測してから買う方が良い気がします。

1 2 3





juliettealphaさん