カレラGTS
2010年9月のパリモーターショーで発表。
カレラSとGT3の間を埋めるべく発売されたモデル。
カレラ4のワイドボディーを採用。
エンジンは基本的にカレラSと同様ながら吸気チャンバーをアルミニウム製とし、可変レゾナンスインテークシステムで使用するスイングフラップをカレラSの1枚から6枚に増やすなど専用チューニングを実施し408馬力を発生した。
スプリングやスタビライザーも専用セッティングされたが、PASMのセッティングはカレラSと同一であり、GT3ほどのスパルタンな乗り心地ではない。
2シーターモデルだが無償オプションでリヤシートの設置をリクエストすることができた。
ホイールは997ターボ後期モデルにオプション設定されていたセンターロック式の19インチホイルが標準装着された(通常の5穴ホイルにも無償変更できた)。
カレラSなどにオプショ装備されているスポーツエキゾーストシステムを標準装備。
海外では6MTモデルも販売された。

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