GT3
カレラ系のエンジンとは異なり、1998年のル・マン24時間レースで優勝したポルシェ・911 GT1系のエンジンユニットをベースにしている。
996GT3から引き継いだのはクランクケースのみ。
コンロッドはチタン製で、ピストンは1個当たり30g軽量化され、クランクシャフトも600g軽くなった。
エアコン・パワステ付き。
クラブスポーツパッケージを選択すると、消火器、ロールケージ、カーボン製バケットシートカレラGTと同じもの)などが装着される。
車高はカレラ比で3cmダウン。
シャシはカレラ4をベースにしている。
機械式LSDを装備。
燃料タンクは90リットルと大きく、前側の貨物スペースは狭くなっている。
PDKは選択できない。
センター2本だしマフラーを採用。
後期型は前期型のシリンダー内径拡大。
エアロパーツの変更でダウンフォースが2倍となる。スプリングとスタビも後期型ではより硬くされ、ブレーキディスクも大型化された(前380mm、後350mm)。
前後バンパーも小変更を受け、これによりダウンフォースは前期の2倍となった。
燃料タンクは標準的な67Lに縮小された。

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