1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

makaizouさん

2011年8月23日、新型911カレラおよび911カレラSが正式発表され、翌9月のフランクフルトモーターショーで世界デビューを飾った。

同年11月10日より日本での受注開始。
2012年8月27日にカレラ4およびカレラ4Sの日本での受注を開始した。
2013年5月3日にターボモデルである911ターボが発表され、日本では5月14日から受付を開始した。

997型と比較して剛性を高めつつ、60kgの軽量化が図られた。
軽量金属は主にアルミニウム合金が使用され、ドア・フロントからボンネットの外装など広範囲に用いられ、スチール・アルミハイブリッドシャシと呼ばれた。
またセンタートンネル近辺にはマグネシウム合金も使用された。

エンジンは997型のエンジンをベースに新開発され行程が82.8mmから77.5mmに短縮された。
従来モデルよりも排気量が200cc小さい新開発の直噴3,436cc水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載する。
最大出力・最大トルクの発生回転はともに997型のエンジンと比較して高回転化され、最高出力は350PS/7,400rpm、最大トルク39.8kgm/5,600rpmで、排気量が減少したにもかかわらず出力は増大している。
7速MTと7速PDKが設定。

前期型

カレラ
シリーズのベーシックモデル
350PS/7,400rpm、39.7kgm/5,600rpm

カレラS
400PS/7,400rpm、44.9kgm/5,600rpm

GT3
ポルシェ初の4WSシステム「アクティブリアホイールステアリング」を搭載。
475PS/8,250rpm、44.8kgm/6,250rpm

GT3RS
500PS/8,250rpm 46.9kgm/6250rpm

カレラ4
両側リアテールランプにつながる極細テールランプが装備されている。
リヤフェンダーはカレラ対比で+44mmワイド化されている。PTMの制御が997型より進化している。
専用デザインのフロントバンパー装着。
350PS/7,400rpm、39.7kgm/5,600rpm

カレラ4S
400PS/7,400rpm、44.9kgm/5,600rpm-6000rpm

ターボ
ポルシェ初の4WSシステム「アクティブリアホイールステアリング」を搭載。
520PS/6,000rpm-6,500rpm、67.3kgm/1,950rpm-5,000rpm

ターボS
フロントスポイラーが可変する「アクティブエアロダイナミクスシステム」を搭載。
タルガにも搭載されている「ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)」を搭載。
560PS/6,500rpm-6,750rpm、71.3kgm/2,100rpm-4,250rpm

タルガ4
「ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)」をタルガで初搭載。
350PS/7,400rpm

タルガ4S
400PS/7,400rpm

後期型

2015年9月に、フランクフルトモーターショーにおいてマイナーチェンジモデルの911カレラ、911カレラSが発表
新型では従来の自然吸気エンジンに代わり、ライトサイジング(rightsizing)ターボエンジンが搭載される。

カレラ
370PS/450Nm

カレラS
420PS/500Nm

カレラ4
370PS/450Nm

カレラ4S
420PS/500Nm

タルガ4
370PS/450Nm

タルガ4S
420PS/500Nm

ターボ
580PS/700Nm

ターボS
580PS/700Nm

2017年3月に開催されたジュネーブモーターショーにて発表
前期型の3.8リッター475psから4リッター500psへと増強
6MTはオプション

GT2 RS
2017年6月に開催された"ForzaMotorsport 7"の発表会で初公開
水平対向6気筒 3.8Lツインターボ
最高出力:700ps
最大トルク:76.5kgm
トランスミッション:7速デュアルクラッチ(MT設定なし)

1