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雨でも素敵☆世界遺産・首里城の魅力、大公開!!

日本に登録されている世界遺産の1つ、沖縄にある首里城。知っているようで知らない、首里城の魅力を大公開!!

更新日: 2017年11月15日

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首里城跡は、独特の建築様式が文化的・歴史的に価値が高いとされ、2000年に世界遺産登録された。

2017年10月、筆者は実際に沖縄を旅行し、首里城を初めて訪れた。雨がパラついていた夕方頃に行ったので、テレビで見てイメージしていた景色とはまた違う、新たな景色を見た。また、琉球独特の歴史・文化を学ぶことができた。一言で首里城と言っても、城周辺には関連する多くの文化財がある。筆者が実際に撮影した写真とともに首里城周辺に関してまとめたので、どうぞご覧あれ。

首里城行ってきました〜!! まさかの工事中・・・ガガガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!! でも、虹が見えた♡ ٩(>ω<*)وラッキー pic.twitter.com/ah2JgSvwkk

首里城公園

住所:那覇市首里金城町1-2
那覇空港より車で40分

営業時間:4~6、10~11月→8時30分~19時
7~9月→8時30分~20時
12~3月→8時30分~18時

入館料:大人820円

首里城正殿へ行く道沿いにある、代表的な門。扁額には「守禮之邦」(しゅれいのくに)とある。

ここから坂、階段を登ると・・・

歓迎する、という意味の、首里城城郭へ入るための第一の正門。、

さらに門を過ぎると高い場所から絶景が見える。

雨上がりだったため、うっすらと虹が見え、感動的瞬間。

那覇市内の住宅地を見下ろすことができる。ある程度高いところから、沖縄特有の形状の家や海を見渡すことができ、この時点で満足度が高い。

ここからは有料エリア。

2017年10月当時はまさかの工事中・・・。さらに雨が降り出してしまう事態に陥ったが、床が反射しある意味写真映えか。

木造の三階建で、一階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自ら政治や儀式を執り行う場、二階は「大庫理(うふぐい)」と呼ばれ、国王と親族・女官らが儀式を行う場であった。三階は通気を目的とした屋根裏部屋である。

創建年は、復元に先立って実施された発掘調査から14世紀末頃と見られている。その後ほぼ同位置で数度の焼失・再建を繰り返してきた。現在の建物は18世紀初めに再建され、沖縄戦で焼失するまで残っていた正殿をモデルに1992年(平成4)に復元したものである。

正殿の建築は、中国の宮廷建築と日本の建築様式を基本にしながら琉球独特の意匠(いしょう)にまとめられている。正面の石階段の両脇に龍の彫刻があるが、これを「大龍柱(だいりゅうちゅう)」と言い、手すりの奥にはもう一対「小龍柱(しょうりゅうちゅう)」がある。その他柱や梁(はり)等にも龍の彫刻が多数施されている。龍は国王の象徴であり、たくさんの龍が首里城には棲んでいる。

あまり知られていない、正殿の内部をご紹介しよう。
じっくりと歴史を感じながら、写真が撮れる場所も多々ある。
筆者は良い写真が撮れなかったため、他から引用させていただいた。

御差床(うさすか)


国王が座る玉座。

御差床背後の障子戸を開くと、奥に国王専用の階段(おちょくい)がある。国王はその階段を使って2階から御差床に出御した。御差床左右の柱には龍が描かれ、そのまわりには雲が配色されている。
なお、国王の椅子については、1477年~1526年まで在位した尚真王の御後絵(肖像画)をもとに再現したものである。

2階にも1階と同じ場所に御差床があるのは極めてめずらしいと言われている。特に2階の御差床は絢爛豪華(けんらんごうか)な意匠となっている。

正殿 1階

正殿1階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自ら政治や儀式を執り行う場であった。

中央の華麗な部分が「御差床(うさすか)」と呼ばれ、政治や儀式の際に国王が出御(しゅつぎょ)する玉座である。左右には国王の子や孫が着座した「平御差床(ひらうさすか)」がある。裏側には二階に通じる階段があり、国王はこの階段を降りて御差床についた。

御差床の両脇の朱柱(しゅばしら)には金の龍と五色の雲が描かれ、天井は丸く上部に折上げて格式をもたせている。また記録によると、両脇の床には、麒麟(きりん)、鳳凰(ほうおう)の絵が掛けられていた。

正殿 2階

正殿2階は、日常的には王妃や身分の高い女官たちが使用した空間であり「大庫理(うふぐい)」と呼ばれていた。2階の「御差床」は国王の玉座として様々な儀式や祝宴が行われたところである。なお、儀式の際には床の間には香炉(こうろ)、龍の蝋燭台(ろうそくだい)、金花、雪松等が置かれ、壁には孔子像の絵が掛けられていた。部屋の上部にはかつて中国皇帝から贈られた御書(ぎょしょ)の扁額(へんがく)が幾つも掲げられていた。「中山世土(ちゅうざんせいど)」の扁額(へんがく)は古い記録をもとに再現したものである。

壇の形式は寺院の須弥壇(しゅみだん)に似ており、側面の羽目板には葡萄(ぶどう)と栗鼠(りす)の文様が彫刻されている。高欄には正面に一対の金龍柱(きんりゅうちゅう)が立ち、他の部材には黒漆(くろうるし)に沈金(ちんきん)が施されている。

首里城内部を見学したあとは、首里城公園の端まで行ってみる。1番奥にある階段の上から見る景色は最高である。

非常に美しい夕日を見ることができた。

そして帰り道、ライトアップされる時間帯に守礼門を通ると、昼間とはまた違った景色が。

夜は夜でライトアップされ、面白い。朱色が照らされ、夜空に浮かび上がる形でより映える。

まとめ

首里城は、雨の日であっても夕暮れ時であっても、様々な形で楽しむことができる。

景色だけ見たい場合は、守礼門から首里城の手前までであれば無料エリアであるのでお得に楽しめ夕暮れ時~夜にかけては、住宅地に沈む夕日やライトアップ等昼間では見れない景色を見ることができ、また歴史・文化を知りたい場合は、首里城内部をじっくりと見学でき、雨でも安心なのだ。

沖縄旅行をする際は、是非1度行ってみてはいかがだろうか。

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雪うさぎ楽団さん

雪野里奈によるアーティスト活動・雪うさぎ楽団です。