御差床(うさすか)


国王が座る玉座。

御差床背後の障子戸を開くと、奥に国王専用の階段(おちょくい)がある。国王はその階段を使って2階から御差床に出御した。御差床左右の柱には龍が描かれ、そのまわりには雲が配色されている。
なお、国王の椅子については、1477年~1526年まで在位した尚真王の御後絵(肖像画)をもとに再現したものである。

2階にも1階と同じ場所に御差床があるのは極めてめずらしいと言われている。特に2階の御差床は絢爛豪華(けんらんごうか)な意匠となっている。

出典首里城正殿内部と内部の彫刻 | 施設紹介 | 首里城 ‐ 琉球王国の栄華を物語る 世界遺産 首里城 - スマートフォン版

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