正殿 1階

正殿1階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自ら政治や儀式を執り行う場であった。

中央の華麗な部分が「御差床(うさすか)」と呼ばれ、政治や儀式の際に国王が出御(しゅつぎょ)する玉座である。左右には国王の子や孫が着座した「平御差床(ひらうさすか)」がある。裏側には二階に通じる階段があり、国王はこの階段を降りて御差床についた。

御差床の両脇の朱柱(しゅばしら)には金の龍と五色の雲が描かれ、天井は丸く上部に折上げて格式をもたせている。また記録によると、両脇の床には、麒麟(きりん)、鳳凰(ほうおう)の絵が掛けられていた。

出典首里城正殿内部と内部の彫刻 | 施設紹介 | 首里城 ‐ 琉球王国の栄華を物語る 世界遺産 首里城 - スマートフォン版

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