1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ドキュメンタリー公開も…海外から注目を集める日本の「捕鯨」

日本と鯨の歴史は古く、鯨を食べる食文化もあります。と同時に海外から注目を集めているのは日本の「捕鯨」です。

更新日: 2017年11月16日

10 お気に入り 7652 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

・25日に捕鯨を扱うドキュメンタリー映画が公開される

太地町を舞台に、クジラやイルカの追い込み漁などの捕鯨と反捕鯨の論争を描いたドキュメンタリー映画「おクジラさま ふたつの正義の物語」

いがみ合う捕鯨、反捕鯨それぞれの意見を丁寧に取材しながら、佐々木芽生監督は何を思ったのか

・日本と捕鯨の歴史は古い

捕鯨は江戸時代には日本各地で盛んに行われていたが、捕鯨の港の近くのお寺には、必ずと言って良いほどクジラの供養塚や墓がある。

昔からクジラを利用してきた国々は多いが、このようにクジラの霊を供養してきたのは、日本だけ

著者の小松正之氏は、水産庁からイタリア大使館に派遣され、1991年8月に帰国、水産庁帰任後、捕鯨交渉における日本の事実上首席代表を務めた。

・今年に入り、調査捕鯨も活発に行われている

調査捕鯨はオホーツク海に生息するミンククジラの分布状況などを調べるため、今年度から始まった。

網走市の沿岸を含む北西太平洋での調査捕鯨は、今年度から12年間かけて実施される。

さらに下関市では?

南極海で調査捕鯨をする船団が9日、山口県下関市の下関港を出港した。

・11月には「鯨フェス」も開催された

主催したのは一般財団法人の日本鯨類研究所で、調査で捕鯨したクジラ肉の各部位の展示や、試食会が行われた。

イベントでは鯨寿司や鯨の刺身盛合せ、ロースト、混ぜソバなど、普段なかなか食べられない鯨料理の試食体験

無料で食べられるとあって、情報を聞きつけたクジラ肉好きも集まり、会場は賑わっていた。

・そんな日本の捕鯨を海外も注目する

中国メディアの網易はこのほど「なぜ日本人は世界から反対されても、鯨を食べることをやめないのか」と問いかける記事を掲載

「かつて鯨は日本人にとって貴重なたんぱく源となっていた」とする一方、「現代では牛肉も豚肉も十分に供給されているというのに、なぜ日本人まだ鯨肉を食べようとするのだろうか」とした。

日本人は、古来の風習をこれからもできるだけ長く続けていくことに対して何の疑問も持ちませんが、欧米の人々は、今の時代に合わないことはやめたほうがいいと、いつも議論して検証している。

1 2