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読むと元気になれる!サクセスストーリー小説7選

サクセスストーリーは、元気を与えてくれます。(風のマジム、握る男、プラチナタウン、県庁おもてなし課、下町ロケット、天地明察、新史太閤記)

更新日: 2018年04月18日

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sryamaさん

★『風のマジム』 原田マハ

まじむの事業計画は南大東島のサトウキビを使って、島の中でアグリコール・ラムを造るというものだ。持ち前の体当たり精神で島に渡り、飛行場の跡地を借り受け、伝説の醸造家を口説き落として。

『風のマジム』(原田マハ)、読了。社内コンペをきっかけに純国産ラム酒作りという夢へと突き進んでいく主人公まじむ。最初は夢物語に過ぎなかった甘い計画が努力と信念と人の縁によって徐々に実現に向けて動き出す様子が活き活きとした文体で綴られていて嫌味なく楽しめるサクセスストーリーでした。

原田マハさんの『風のマジム』もすごくよかった 純沖縄産のラム酒を作ろうと奮闘するまじむを応援したくなる 帯にサクセスストーリーと書いてあり、絶対成功するっていう結末は分かっているのにそれでもなお引き込まれるのはやはり原田さんのすごいところ。 たくさんのまじむ(真心)に溢れた一冊。

「風のマジム」原田マハ 読了 沖縄のサトウキビを使ったラム酒を商品化していく話。 主人公の女三代の関係性や沖縄の人の暖かさが良い味を出している。 読了後、沖縄産のラム酒を検索したのは自分だけではないはず

★『握る男』 原宏一

両国の鮨店「つかさ鮨」の敷居をまたいだ少年。抜群の「握り」の才を持つ彼、徳武光一郎には、稀代の策略家という別の顔が。先輩弟子の金森は、彼の夢に惹かれ、全てを賭けることを決意するが……。

「握る男」感想文。ビジネス小説としても、一人の男のサクセスストーリーとしても読めるし、登場人物の死から始まることからサスペンスとしても読める。でも最後は男同志の友情とか絆の物語として読んでしまったな。ちょっとこの関係性と人生にうらやましくなった。

『握る男/原宏一』読了。 なかなか読みごたえのある小説でした。鮨屋で働く男が、食品業界のトップに上り詰めていく過程、人の心を掴む匠なこの主人公とそれを支える同僚との仲、等々読書の秋にちょうど良いと思います!

「握る男」読了。なんとも…なんとも熱い話でした。始まりから終わりまで、まさに火が上へ上へと燃え続ける感じです。 是非読んでほしい一冊。帯にウソはない。

★『プラチナタウン』 楡 周平

大手総合商社の山崎は、出世コースから外されクサっていた。そんな折、故郷の田舎町の町長になってくれと懇請。町長に就任したが、緑原町は、莫大な借金をかかえた財政破綻寸前の自治体だった。

プラチナタウン読了。やっぱりサクセスストーリーは読んでて気持ちが良い。表紙が大泉さんというのもまた良い。もうちょっと人物を掘り下げて欲しかった気はするけど話の性質上しょうがない。というかそこもあまり気にならないくらいに気持ちが良かった。社会小説・エンタメ小説、二つの側面の良作。

「プラチナタウン」楡周平 読破。過疎地、高齢化等々社会問題を痛快に読めるサクセスストーリー。面白かった(^^)

楡周平著「プラチナタウン(祥伝社文庫)」読了。 正に現代が抱える過疎化、少子高齢化、産業の空洞化をベースに、痛快なビジネスエンターテイメント小説。必読の書です。 そして、これが現実になって欲しいと願いました。決して泣かせる小説ではないけど、胸にグッとくるものがありました。

★『県庁おもてなし課』 有川浩

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!?

この前有川浩の県庁おもてなし課を読んだ。初有川だったわけだが、ノックアウト。恋愛要素が主な作者だと思っていたが、まさか企業的なサクセスストーリーもからめてくるとは。読み終わったときは誰かに話したくてしょうがかない気持ちにさせられたので、すばらしい読み物だったと思う。

有川浩 県庁おもてなし課 読み終わった。サクセスストーリーとラブコメがいい感じに混ざってて面白かった。佐和さん良すぎ。そしてブリカツくんにふいた。

有川浩「県庁おもてなし課」読了 高知行きたくなった うちの冷蔵庫にある、ゆず茶の馬路村は高知だったんだなあ~ 鳥取も交通が不便で、面白いところなんて無いと思ってたけど、わたしたちにとっては何でもないことが他県の人にとっては喜ばれることなのかな キャラが生き生きしてて、楽しく読めた

★『下町ロケット』 池井戸潤

家業の佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。ある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する。

下町ロケットってものすごい稀有なサクセスストーリーだと思うんだけどさ ものづくりを携わるとめっちゃ感動しちゃうんだよね 手のひらで踊らされてるなぁwww

池井戸潤「下町ロケット」読了。めちゃめちゃ面白かった!一気に読んだ!予備知識無く読んだのが良かった!最初は東大阪の町工場が人工衛星を飛ばすイメージだったが全然違う。燃焼100億の中企業が大企業に挑む物語。読後、佃製作所に入りたいと誰もが思うサクセスストーリー

下町ロケット読了。フラグの数も多く、回収が早いものもあり、面白く、社会的弱者が強者にぎゃふんと言わすのはやはり痛快だし、小説の世界といっても、こういう会社に勤めたいと思った。銀翼のイカロスも早く読みたい。

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