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遂にぃ!!ダラーラ初のロードカー!!「ストラダーレ」

遂にぃ!!ダラーラ初のロードカー!!「ストラダーレ」

更新日: 2020年06月28日

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▼ダラーラ「ストラダーレ」

ダラーラ初のスーパーカー新型「ストラダーレ」が、創設者である”ジャン・パオロ・ダラーラ氏”の誕生日となる11月16日に初公開されました。

ダラーラストラダーレは1年前にプロトタイプが発表されやっと市販モデルとして発売されるフェラーリやランボルギーニ、パガーニとはまた違うカテゴリーのイタリア産スポーツカーになります。

▽そもそも、ダラーラってなんぞ??

レーシングカーの開発・生産を行ってきたコンストラクターです。
F3も、スーパーフォーミュラも、インディカーも、すべてダラーラ製のシャシーを使用しています。

なおダラーラ創設者、ジャンパオロ・ダラーラ氏はマセラティ、フェラーリ、デ・トマソでも設計を担当し、ランボルギーニに在籍した1963-1969年の間に「ミウラ」を世に送り出したことで知られます。

ダラーラの創業者であるジャンパオロ・ダラーラは、フェラーリやマセラティ、ランボルギーニで経験を積み、独立した人物です。
その後はランチア・ベータ・モンテカルロや、プロトタイプのランチアLC1およびLC2などを手がけました。

フォーミュラカーのレースシリーズがワンメイクになるにつれ、ダラーラは頭角を現し、今ではF2、GP3、F3のシェアを独占しています。

現在でもランボルギーニとはウラカンのワンメイクレース「スーパートロフェオ」用車両の制作、同じくウラカン「GT3」の設計や制作を手がけていますね。

▽ストラダーレ

カーボンファイバーなどの複合素材を使用することで、車両重量は855kgと軽量。この軽量ボディに、2.3リットル直列4気筒ガソリンスーパーチャージャーを搭載する。

最大出力は400hp。パワーウェイトレシオは、2.13 kg/hpと優秀な数値を達成する。トランスミッションは6速MT。パドルシフト付きのATも用意する。

生産計画は、今後5年で600台を予定。価格は、€155,000(2062万円)からとなっている。

実にロータス3イレブンよりもずっと高額な価格設定であるが、ダラーラ・ストラダーレはどんなモデルにも負けない血統を引き継いでいる。なにしろ、ブガッティ・ヴェイロン、KTM X-Bowのカーボンストラクチャーを開発したメーカーなのだから。

初年度の生産分は、なんと口コミだけで完売。カスタマー向けの第1号車は、今週納車されるという。

幾つかバリエーションがあり、スタンダードモデルは2シーターロードスターでウインドスクリーンは「レス」。

ただしこれはほぼオーダーメードのような車両となり、ウインドスクリーン、そしてルーフやガルウイングドア、リアウイングといったオプションも多数用意されている、とのこと。

最高速重視でダウンフォースを弱めにしておいたり、逆にダウンフォース重視型にしたり、さらにはクーペにしたりといったことが可能となり、いろいろな楽しみ方ができそうですね。

オプションで大型のリアウィングを装着した場合には、815kgのダウンフォースを発生するそうです。
その際のコーナリングGは2.0Gを越えると、ダラーラは主張しています。

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