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ひ・ひどい…立ち退き漂流、住処が見つからない高齢者の憂鬱

住宅の立て直しで立ち退きを宣言された高齢者が路頭に迷うというケースが増えているようです。

更新日: 2017年11月18日

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■立ち退きを迫られる高齢者

実は今、アパートの建て替えなどで立ち退きを求められる人が相次いでいます。

老朽化による建て直しが決まり、立ち退きを迫られている。しかし、不動産店を10軒以上回っても引っ越し先はなかなか見つからない。

こんな状況で行き詰まっている高齢者が少なくない。特に一人暮らしの場合は孤独死などの不安を感じ、入居を断る大家が少なくないからだ。

■一度立ち退いてしまうと引っ越し先が見つからない

自分で新しい部屋を探そうとしても見つからず、区に相談に来たときは、立ち退きの期限まで残り2週間を切っていたケースもあります。切実な問題です

立ち退きを迫られている。しかし、不動産店を10軒以上回っても引っ越し先はなかなか見つからない。

収入や貯蓄があっても、年齢がわかった途端に断られることも珍しくない。一方で空き家や空き室は増える傾向にある。

■なぜ高齢者は入居することができないのか

大家さんには、入居した後で亡くなったり病気になったらどうしよう、というリスクがある

一人暮らしや高齢者夫婦のみの世帯の場合は、「見守りが必要ではないか」「一人で部屋で亡くなられたら困る」といった心配がある。

■この現状は辛すぎる…

立ち退き漂流、みたいなことがあるから持ち家信仰もなかなかなくならないんだろうな…

今ニュース9でやってた高齢者の立ち退き漂流、今後は高齢化社会の問題が本当に深刻になるし、ここを乗り切るために、考え方自体を変えないと無理な気がする。

立ち退き漂流…。確かに古いアパート取り壊してるの見る度に住んでた人はどこ行ったんだろう?ってよく思ってた。

■現状を変えるため、国土交通省が動いた

国土交通省では先月「高齢や低収入を理由に入居を断らない」と登録した住宅に補助金を出す新制度を開始した。

高齢者などに入居対象者を限定した物件を「専用住宅」と位置づけ、家賃を安く抑えられるよう、国などが補助金を出す仕組みも作る。

全国で増えている空き家を活用できるとの期待もあり、2017年度の運用開始を目指す。17年度の運用を目処に、動いています。

低所得の単身高齢者など、賃貸住宅への入居を断られてしまう人に、民間の空き家や空き部屋を利用しやすくする「新しい住宅セーフティネット法」が先月、施行された。

新しい住宅セーフティネット制度では、"住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅"を、都道府県や政令指定都市、中核市に登録する「登録住宅(※)」とし

その中で特に住宅確保要配慮者専用の住宅とする場合には、改修費の補助や家賃債務保証料と家賃の低廉化の補助を国と地方公共団体が行なうことが可能な制度としている。

■高齢者を応援する情報サイトもある

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