ほんとに開催できるの?「平昌五輪」の現状がヤバい

寒すぎるスタジアムや宿泊施設問題、”不参加表明”など、いま「平昌オリンピック問題」が話題になっています。

更新日: 2017年11月22日

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この記事は私がまとめました

いよいよ来年2月に迫る平昌五輪

2020年夏・東京、22年冬・北京と、五輪アジアシリーズの先陣を務める平昌。その成功が期待されている

メインスタジアムの欠陥が発覚

メインスタジアムの一部は簡易的につくられたため強度に問題があり、大勢の観客が動くと揺れるという

問題はほかにも…

平昌五輪スタジアムで低体温症 外壁の隙間から風が吹き込む構造 組織委「対策進める」 sankei.com/sports/news/17… #平昌五輪 pic.twitter.com/d6iRnG2ae5

今月4日夜に開かれたコンサートでは、観客5人が軽度の低体温症で病院に搬送されていたことが明らかに

背景にあるのは”朴槿恵スキャンダル”

朴槿恵政権における崔順実スキャンダルの影響で、民間企業からの支援が停滞し、寄付金や協賛金が集まらなかった

チケット販売実績は、開幕まで4カ月に迫った今月10日時点で目標の3割止まりと「悲惨な状況」

支出を圧縮するため、メイン会場は五輪後に取り壊せる簡素な構造に。そのため『観客が一斉に移動すると揺れる』といわれる安普請で、暖房設備も不足

資金難の影響は、観客にも及んでて…

開催地である江原道一帯では観光客向けの宿泊施設の絶対数が足りず、窮余の策として「クルーズ船」の活用策が真剣に検討されてる

さらに…

大会期間中の予約をするには、通常価格の3倍以上を支払わなければならず、約5万円ほどを基準にしている

五輪の宿泊難を狙った「ぼったくり料金」と韓国では問題に。

さらに、北朝鮮問題が追い打ちに

平昌は北朝鮮との軍事境界線からわずか80kmの距離。

【フランス】
北朝鮮の核・ミサイル実験を受けて、フランスのスポーツ相は9月、「安全が確信されないなら選手団は国にとどまる」と発言

【オーストリア、ドイツ】
ウインタースポーツ強国のオーストリア、ドイツも2018年2月開催の平昌五輪辞退の可能性を示唆

政府は「開催は問題なし」と主張するが、数々の問題点から開催を不安視する声も。

それでも日本の注目度は例年以上!?

地上波では競技が始まる午前9時半から午前0時の競技終了まで生中継を中心に放送し、総放送時間は150時間超となる見込み

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