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NHK連続朝ドラ100作目【夏空】ヒロイン・広瀬すずに決定

2017年11月20日(月)、NHKは2019年度前期・朝の連続テレビ小説100作目【夏空】のヒロイン・奥原なつを広瀬すずに決定。作者・大森寿美男のオリジナル作品。奥原なつは太平洋戦争後、アニメーターになりテレビアニメの開拓者。舞台は北海道、なつのまっすぐな生き方を感動的に描いていく。

更新日: 2017年11月21日

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mizuki36さん

NHKオンライン
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広瀬すずへインタビュー

11月20日(月)、東京・渋谷のNHKでお披露目され、ヒロインの広瀬すずの会見があった。

 広瀬「いろんな方に『100回目だからね』と言われて、プレッシャーを感じています。差し伸べた手をちゃんと握って、裏切らないようにがんばります。」

 ヒロインの起用は前日に聞いたという。

広瀬「えっ!という気持ちの方が大きかった。朝ドラは憧れの存在。今はまだ、楽しみと言える実感がないというか、ヘンな感じです。お母さんにメールで『すごいことになったんだけど、今聞くか、明日の夕方の記事を見るか』と伝えたらすごく喜んでくれました。」

あらすじ(初期)

1946(昭和21)年初夏、終戦後、奥原なつ(9才)はひとり、養父の柴田剛男に連れられ、北海道の十勝にやって来た。養女として、なつを引き取った酪農家族・柴田家は北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。

 剛男の父・泰樹は、なつのことを働き手にもならない厄介者と言いながらも内心、不憫に思っていた。しかし、子どもながらに、ここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話世話や乳搾り懸命に手伝う。

 こうした頑張りに心を動かされた泰樹は、孤児だからといって甘やかしたりせず、生きる術をとことんたたき込んでいく。なつもまた、天真爛漫な子どもらしさを取り戻していく。

作者 大森寿美男が語るヒロイン・戦後のアニメーター

今回のヒロインは、アニメーターになります。そしてその世界を開拓することになるのです。アニメーターよは、作家や監督とは違うけれど、決して単なる絵を描く技術者ではありません。自分の持っている身体能力と想像力を駆使して、絵を動かし、絵に生命を吹き込む表現者です。動画役者といってもいいかもしれません。
 
 そういう才能を持った人たちが、男女を問わず戦後に多く現れ、絵を動かすことに自分の人生を重ねていったのです。ヒロインをそんな人々の象徴として描きたいと思いました。

広瀬すずの起用にあたって

制作統括の磯智明は、広瀬すずの起用にあたり、次のようなコメントを寄せている。

 キャスティングとはめぐり合わせです。この方に演じていただきたいと思っても、タイミングが難しければ実現しません。しかも連続テレビ小説のヒロインは、年齢も大きな要因です。「戦争孤児」「北海道」「アニメーション」という3つのキーワードをもつ遠大な物語を、演技力とリアリティーをもって演じきれる女優は今、広瀬すずさんしかいないと当初から考えていました。

 こうして実現できたのは、まさにめぐり合せ、としか言いようがありません。しかも、連続テレビ小説100作という節目がかさなりました。

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