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青春時代を思い出す!ラジオを題材にした小説7選

ラジオ好きにはたまらない作品です。『アメトーーク!』で紹介されたあの小説も!(ラジオ・ガガガ、明るい夜に出かけて、ラジオラジオラジオ!、ラストレター、リミット、午前0時のラジオ局、想像ラジオ)

更新日: 2017年12月02日

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sryamaさん

★『ラジオ・ガガガ』 原田ひ香

人生で大切なことはすべて深夜のラジオが教えてくれた。夜更けに、ラジオのスイッチを入れる。きょうも一日、いろいろあった。みんな、どんな事情を抱え、なにを考える?

「ラジオ・ガガガ」読了。ラジオというメディアの特性をどこにでもいる普通の人の人生の一部にあてはめた短編集。ラジオは人によりそうものだと改めて実感。ラジオリスナーはぜひ読んで!泣けるから!

『ラジオ・ガガガ』(原田ひ香/双葉社)読了。深夜ラジオやラジオドラマやラジオ電話相談室。ラジオ番組に親しみ、それに賭け、それに救われる様々な年代の人たちを描く 六篇。しみじみとよかった~。私自身はほとんどラジオを聴かないけれど、この短編集の描く空気はすごく伝わってきて、ほろり。

タイトル:ラジオ・ガガガ 著者:原田ひ香 出版社:双葉社 日々の暮らしにそっと寄り添ってくれるラジオがテーマの短編集。ヘビーリスナーはもちろん、ラジオ初心者の方にもラジオの良さが伝わると思います。特に伊集院光さんリスナーにはオススメ。 オススメ:全ての大人 #馬鹿力 #ラジオ

★『明るい夜に出かけて』 佐藤多佳子

今は学生でいたくなかった。コンビニでバイトし、青くない海の街でひとり暮らしを始めた。唯一のアイデンティティは深夜ラジオのリスナーってこと。

〝明るい夜に出かけて〟読了。 ラジオリスナーにとっては鳥肌ポルノ。 良かった。

「明るい夜に出かけて」、とても面白い作品だったから山本周五郎賞受賞嬉しいな…。黄昏時の街にぽつぽつと灯りが点くように、ひとりふたりとリスナーが集まって大きな灯りになってくような物語。アルピーann聞いてなくても、ラジオ好きなら絶対ニヤニヤしちゃうよ #アルピーann #ariue

佐藤多佳子『明るい夜に出かけて』読了。深夜ラジオ好きのあれこれがつまっていて、いろいろと思い出しながら一気に。ラジオリスナーに強く薦めたい。

★『ラジオラジオラジオ!』 加藤千恵

カナは、地方都市に住む高校三年生。ある日、地元ラジオ局のパーソナリティー募集を見つけ面接を受けたところ、週に一回、「ラジオラジオラジオ! 」という番組を持つことになる。

加藤千恵『ラジオラジオラジオ!』読了。地元のFM局でパーソナリティを務める女子高生のカナとトモ。ちなみにノーギャラ。マイクに向かう2人の気持ちは徐々にすれ違っていく。カナの安直で自己満足なところが気恥ずかしいけど、若さってそういうもの。東京行ったら夢が叶うって思っちゃうんだよね。

#ラジオラジオラジオ やっと読了 登場する音楽やその頃の出来事など懐かしい気分になりつつ、リアルにヒリヒリする部分もあった。青春だなぁ

ラジオラジオラジオ! 加藤千恵 女子高生という若さゆえの無敵感になぜか自分が恥ずかしい気持ちになったり、その世代特有の悩みとか考えだったりに懐かしさを覚えつつ、スッキリした気持ちで読了。

★『ラストレター』 さだまさし

ラジオ局に入社して4年目の新米アナウンサーの寺島尚人は、ある日、聴取率0%台、誰も聴いていない深夜放送の≪大改革≫に名乗りをあげてしまう。

「ラストレター/さだまさし」読了。 本屋でジャケ買いしたけどハッとさせられる言葉がたくさん散りばめられていて大変すきな本でした 活字なのにラジオを聴いている不思議な臨場感がたまらなくおもしろかった! 人を突き動かすのはやっぱり誰かの熱い思いなんだなと改めて実感した一冊。

さだまさしさんの『ラストレター』読了。いいお話でした。寺ちゃんのラストレターに電車の中で泣いてしまったよ( ˘ω˘ )

さだまさし「ラストレター」読了。いやぁ~、良かったです!まるで深夜放送を聴いているような気分になりました。タイトルでもあるラストレターが特に心に残ったという事は、こういうものに飢えていたのかなと思う。詩を書いている作者だからこその文章だったと思う。

★『リミット』 五十嵐 貴久

「番組を聴いたら、死のうと思っています」ラジオの深夜番組に自殺予告のメールが届いた。ディレクターの安岡は放送のなかで自殺の翻意を呼びかけようと主張。だが、局の幹部は安岡の訴えを退ける。

五十嵐貴久さんの『リミット』読了。 犯人(殺人とかではない)が見つかった瞬間、ちょっと鳥肌たった。ラジオ好きなので、裏側が覗けたようで興味深かった。 次は何を読もう!(*^^*)

『リミット』読了。一人のリスナーの命の為にスタッフが、パーソナリティが、そしてリスナーが立ち上がる。 この行為を愚かと考えるか、それとも美談と考えるか。数少ないラジオ小説ですな!

五十嵐貴久「リミット」(祥伝社刊)読了。好きな作家さんの一人。おもしろかった。2時間半の生放送ラジオ番組のアシスタントパーソナリティーの経験があるので、生放送の緊張感とか、始まってしまったら止められない感じとか、よくわかった。一度、公共の電波に乗せてしまえば後戻りできないんだよね

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