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怖い話37

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更新日: 2017年12月03日

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この記事は私がまとめました

Altria1123さん

ライブハウスにて

最初に書くけど、俺には霊感なんてものは全くなかった。

今回初めて見たんだよ。

自分のサイトに載せようかと思ったけど、俺はここによく来るし、なじみもあるし、

話の流れも向いてるからここに書く。

長くなると思うけど、興味のある方は読んでみてください。


俺は都内で、仲間と趣味でバンド活動をしてる。ただのコピバン(ハードロック)だけど。

別に、お客さん集めてお金を取って…って趣向じゃなく、完全に自己満足でやってるコピバン。

コピバンオンリーのイベントにしか出ないし。


そんな感じで、先月(11月)にも簡単なライブをやったんだけど、

その時お客に混じって、ヘンなおばさんがいたんだ。

黒いボサボサの長髪で顔色の悪い、眼の下に大きなクマを作った、口をヘの字に曲げた、

不健康そうなちびで小太りのおばさん。

出番も終わった俺は、他のバンドを見ながらビールをのんでたんだけど、

俺のそばにそのおばさんが居て、なにか取り巻きと話してる。

ちょっと耳を傾けていたら、こんな話だった。

「ライブハウスを立ち上げようとしていた旦那が、突然の病気で去年の冬に亡くなった。

 志し半ばで死んでしまった旦那の弔いとして、1周忌の追悼イベントを自分が開催する。

 バンドが好きだった彼のためになればいい」

なかなか芯の強い人だな。と、俺は率直にそう思った。



そのとき、何気なく上を見上げたんだ。

ライブハウスってだいたい地下にあるから、

天井には空調とか、色んなパイプがむき出しになってる場所が多いんだ。

その白くて太いパイプと細いパイプの隙間!!!今も書いててゾッとした。

顔を見たよ俺は。なんか書いててイヤな気分だな…

黒くて無表情な、口を半開きにした…あんまり思い出して書きたくないからこのへんで。

つまり、顔だった。

ビール落とした。誰にも、何も言えなかった。

一瞬、演奏が始まった音に気をとられたら、もう消えてた。

目を離したわけじゃなかったんだけど…

すぐに錯覚だ、自分の思い込みだ、と思って気持ちを落ち着かせた。


そして次の週末に、バンドのメンバーの一人と会って、飲んでいた時のこと。

(彼とは古い付き合いなので、よく二人だけで飲むんです)

ふとそいつの口から、会場に居たそのおばさんの話が出た。

俺らのようなハードロックのコピバン業界では、結構な有名人だったらしく、

バンドやライブが好きで、まだ高校生の娘と一緒に、どこにでも顔を出しているらしい。

(俺らのライブの日にも娘は居たらしいが、俺は確認できなかった)

しかし、この人にはちょっと問題があって、

音楽が好きでライブハウスに来るのではなく、

ライブをやる人間(バンドマン)との親交を目当てに、首を突っ込みに来るらしいのだ。

バンドやってるやつからしたらさ、

自分のバンドを盛り上げていきたい気持ちで、いっぱいな奴だってたくさん居るわけで、

お客さんを邪険に扱うことなんて、出来ないんだよね。

こういう人ばかりじゃないけど。

そんな腰の低い人たちに、自分の自慢、娘の自慢、とにかく自慢を垂れ流すことで有名なおばさん、

ということだった。

ところが、そいつが言うには話がもう一筋あって、それが俺が聞いた旦那のことだった。

病気で死んだ、バンドが好きだった旦那。

実はこれが全くのうそっぱちで、どうも病気ではなく自殺らしい。

その自殺に到った経緯というのが、またすさまじかった。


旦那が会社をリストラされて、退職金とバイトで何とか食いつないでいた去年、

そんな時期に、おばさんのライブハウス周りは熱を増してしまい、

娘と毎日、車でライブハウスを行脚する生活。

家に車は一台しかなく、それをおばさんが乗りっぱなしなので、

車好きでドライブが趣味の旦那は、乗ることができなかった。

家にお金はないのに退職金を使って、ライブどころか打ち上げまで出てくるおばさん。

朝まで飲み、昼前に帰り、夜まで寝、またライブハウスへ行く。

慣れないバイト先での仕事、インスタントの食事、家に居ない家族。

旦那は鬱病になった。

そして、200キロも離れた場所での、どこぞのバンドのライブに参加するために、

家を出ようとするおばさんを、旦那が引き止めたらしい。

「行かないでくれ、寂しい」と。

でもおばさんはそんな旦那を振り払い、車を走らせそのライブに参加したらしい。

そして次の朝、おばさんと娘が帰ってくると、警察から連絡が入っていたとのこと。

旦那さんが自殺した、と。

(何でこんなに詳しく知っているかは、おばさん本人が数人に事実を喋ったのが流れているから)


俺はそいつのこの話を、相槌うちながら聞いてたけど、

もう、ほんとに、気が気じゃなかったよ。

俺が見たのは錯覚かもしれないけど、もしかしたらその旦那かもしれない。

だって、おばさんの話を盗み聞きしてるときに見たんだから。


このおばさんは自分のHPを持っていて、ご丁寧に『追悼ライブやります』って書いてある。

『愛とは』などと、説教くさいことも書いてある。

この追悼ライブの出演者には、事実は何も聞かされていないらしい。

『ライブに行かないでくれ』といって死んでいった旦那。

追悼ライブだと!!???フザけるな!!!!

このおばさんは旦那の死すらバカ騒ぎ、酒のネタに利用したいのか??

人間じゃない。

俺はパイプの間から見た顔より、このおばさんのほうがよっぽど怖い。

この話は事実だし、実際12/10(明日)より二日間、このイベントは東京某ライブハウスにて開催される。

しかし、異例の「直前での出演予定バンド全員キャンセル」をくらっても 、(きっとこの話が流れたんだろう)

どこからかまた、何も知らないバンドをかき集めて開催するという。


限りなく人間じゃないけど、ユウレイよりよっぽど怖い人間の話。

長くてすみませんでした。終わりです。






ちなみに、話中には『らしい』と書きましたが、きちんと裏は取りました。

その辺の話をあまり細かくお話したり、断定で書いたりして、

人物特定がなされてしまうのも困ると思いまして。すみません。

でも、人から聞いた話を確認もせずに信じて、他人を恨んだり憎んだりは、たしかにイクナイ!と思います。


顔を見ただけ(かもしれない)の俺には関係のない話かもしれませんが、

人間としてちょっと憤りを感じたもので、興奮した書き込みになってしまいました。

すみませんでした。

戦争体験

これは祖父が太平洋戦争時に体験したおはなしです。

現在祖父は95歳で介護老人ホームに入所してます。

このはなしを聞いたときにはすでにすこしボケはじめていたのを了承ください。


祖父は当時、おそらく海軍の航空隊に所属しており夜間攻撃機の操縦士を勤めていた。

はっきりは聞かなかったがおそらく「月光」という夜間攻撃機らしい。

夜間に飛来するB29爆撃機を迎撃するのが主任務だったそうです。

たしか横須賀だったかに所属みたいなはなしをしてました。

昭和19年のおわりくらいから首都圏も爆撃が盛んになってきて

あけた終戦の年の昭和20年3月10日(俗にいう東京大空襲)でした。

前日の夜23時ころに空襲警報が発令されたがなぜか解除され呆けてると

日付も変わり午前0時半ばころ再び空襲警報と出撃命令が発令された。

祖父と電探士(レーダー操作のひと)と

もう一人(なんのために乗ってるか不明)の三人で出撃。


高度を上げ東京方面に機首を向けるとすでに東京は火の海だったそうです。

空は火災の炎で真っ赤に染まり煙は高度何千メートルにもおよび

上昇気流が凄まじく首都圏上空は飛行困難でした。

祖父は必死で操縦と目視による索敵をはじめ機首を西に向けたときです。

電探士がレーダーに感ありを祖父に告げました。

電探士の誘導にて操縦すると首都圏からはなれ東京湾上空にでました。

しばらくするとかなりの抵高度で機関銃の曳光弾(夜でも光の尾を引くたま)を吐き出す機影を発見しました。

どうやら戦闘中らしいが機影はその機体以外確認できない。

祖父は敵味方識別のため接近をこころみた。

あまり近づきすぎるとこちらが攻撃される可能性があるので少し間を置く。

しかし妙な事に気がついた。


間違いなく敵機B29であるのは確かであった。

四発あるエンジンのうち三発から煙を吐いている満身創痍のようだ。

それよりおかしいのは機体中央部から機関銃を上空に向けて撃っている。

そもそも敵機の上空には機影はない。

それ以前にB29の機体中央部には機関銃の砲塔は存在しない。

さらに接近を試みた。

そして祖父は見た、見てしまったと話していました。

B29は機体中央部を激しく損傷しており天井装甲が剥離しており中はまる見えであった。

おそらく旋回砲塔から取り外した機関銃を機内から米兵がなにかに向けて撃っている。

銃口の先にはありえないものがいた。

体は人間ににているが痩せこけて体毛は確認できない。

肌は浅黒く顔はひととも獣ともつかない。

耳はとがりまるで悪魔的な‥。

背中には翼をはやしまるでコウモリのようだ。

それよりおどろいたのはその大きさだった。

目算(また?)で身長は約5m以上で翼を広げた幅は20mはあろうか‥。

こいつは片手に首のない米兵の死体をぶらさげ片手で機体にとりつき

機内の米兵をねらっているようだった。

祖父は電探士に意見を仰ぐも信じられないの一辺倒。

もう一人の搭乗者はその位置からは確認できず

祖父は攻撃しようと(どっちを?)考えたが

月光の機関砲は機体真上の前斜めに設置されており

攻撃は背面飛行でもしないかぎり不可能である。

祖父はこれ以上関わるのは危険と判断し離脱を決心した。

というより逃げ出したそうです。


遠くに見えるB29はどんどん高度が下がる。

しかし米兵は戦闘をあきらめることはないようで曳光弾の軌跡が上空に吐き出される…

最後まで見届けることはでかなかったそうです。

事後は都心部にむかい迎撃任務にもどるがこころここにあらず。

早朝に基地に帰投したそうです。


早朝帰投し報告を終える「戦果なし」

例の件は報告できなかった。

同乗者には口止めをした。

話したところで信用されないしもの狂いと思われるのが関の山。

祖父は墓場までこのはなしを持っていこうとおもっていたそうです。

おれが小学生の夏休み宿題のため

祖父の戦時中のはなしを作文にするため

たまたま聞けたお話です。

これは自分の家族や親戚にも話したことはありません。

それは何のために日本上空で米軍機を襲っていたのか?

怖いというより疑問がのこります。

電話

昔勤めていた会社での話。


中途採用で採用されたA。

勤め始めて2カ月たった頃、変な電話がかかってきた。


『御社に在籍してるA、人殺しですよ』


最初の電話はイタズラかと思って流してたけど、

何度も何度もしつこく電話がかかってきて、

『話を聞いてください』と言うので聞いてみると、

かなり残虐な殺人事件の犯人とのこと。

『新聞の切りぬきを送ります。後は御社の良心に任せます』


後日、送られた新聞記事の切り抜きコピーを元に本人に尋ねると、あっさり認めた。

もちろんAはクビ。


ちなみに、自分の会社に電話をかけてきたのは興信所の方で、

遺族からの依頼で、Aが出所してから10年ほど、

同じ手口で嫌がらせを行っているらしい。


法で裁くなんて綺麗事。

怨みは怖い。

ネットカフェ

ネットカフェってあるじゃん?

3日間連続で利用したことがあったんだけどさ、36時間以上は連続利用出来ないから1度追い出されるのね。

今までマッサージチェアとかリクライニングチェアとかしか使わなかったから、

寝るつもりもあってその時初めてフラット席にしたんだ。

場所選べたから1番端っこ壁際のフラット席にした。

ネットカフェ利用してる人はわかると思うけど、毛布で個室が見られないように遮るだろ?

俺も同じく毛布で遮ってたんだ。

といっても壁際だし対面の席は空いてるし、平日だったから店内はガラガラだった。


肝心な話しはここからで、漫画読み終わって返却しようと振り返ったのさ。

そしたら毛布の下の隙間から足首が見えるんだ。

貸出のスリッパに裸足、細くて毛もないから女性だと思った。

つま先を両足俺の個室に向けて動かない。

ちょっと異様だから、キチガイじゃないよな?と心配になりながら扉に手をかけたんだ。

そしたらすぐにパタパタ~、って走って行ったから安心した。

その後も周りを気にしてたけど何も起きなかったから、寝たんだ。

2:00くらいに寝て5:00くらいに起きたと思う。

足はPC台の下にある隙間に入れてたから、頭は入り口側だった。

目覚めてふと入り口を見たらさ、居るんだよ、貸出スリッパに裸足の女。

寝起きにそんな光景だから何秒か固まってた。

そしてある事に気付いちゃったんだ。

その足、今回はつま先立ちなのね。


嫌な汗が止まらなかった。

「おいマジかよ・・・」って寝たままの姿勢でゆっくり顔を上げたんだ。

そしたらさ、覗き込んでるんだよ。女がさ。

顎を壁に乗せて頭だけ見えるようにして。

ニッタニッタと気持ち悪い笑顔でこっちの顔を見てんのね。

思わず枕にしてたクッションを投げつけたらさ、

『気付いてくれたぁ』って感じで、一層気味の悪い顔でニヤァっと笑ったんだ。

その顔見てたら頭がガンガンして二日酔いみたいな気分になってきた。

もうそこに居るのが耐えられなくて、女に捕まってもいいからって部屋の外に飛び出したんだ。

女は居なかった。

空いてる席に隠れてんじゃないかと思ったけど、何処にもいなかった。


トイレで落ち着いて、元の席に戻ろうしたんだ。

そしたら、居るんだよソイツ。

一番奥、壁際の俺の席の前に。

コッチ向いて、『早く来て、早く来て』って感じで。


観念して、店員同行で席に戻ったけど誰もいなかった。

その後すぐ店を出たけど、もうネットカフェなんて利用出来ない。


店出たあと直ぐに無言電話が掛かって来たんだ。

5分おきに1回ずつ。朝までずっと。

着信拒否にしても違う番号で何度も掛かってきた。

携帯変えるまで掛かってきてトラウマもんですわ。

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