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エジプトで爆弾テロと銃撃‥シナイ半島モスク襲撃235人死亡

エジプト東部のシナイ半島でイスラム教の礼拝施設モスクが襲撃されるテロが発生…経緯や背景が気になります。

更新日: 2017年11月25日

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エジプトのモスクでテロこれまでに235人が死亡

エジプトのシナイ半島で24日、イスラム教のモスクが襲撃され、少なくとも235人が死亡した。

犠牲者の中には、モスクで祈りをささげていた一般市民や徴集兵らも含まれている。

負傷者は109人に上っている。死傷者はさらに増える可能性がある。

爆弾テロと銃撃の経緯

モスクで礼拝が行われている最中に爆弾が爆発した後、武装集団が発砲を開始したという。

一部のメディアは、武装集団が複数の四輪駆動車でモスクに乗り付け、爆弾をさく裂させ、銃撃したと伝えた。

爆発音を聞いてモスク(イスラム礼拝所)から逃げ惑う人々に向かって武装集団は容赦なく銃を乱射、敷地一帯は血の海と化した。

目撃者の情報をメディアも伝えています。

武装した男6人がモスクから外に逃げてきた人々を待ち構え、「神は偉大なり」と叫びながら銃を乱射。負傷者を運搬していた救急車にも構わず発砲

銃撃は約20分間にわたって続き、武装集団は四輪駆動車に乗って逃走したという。

今のところ犯行声明は出ていない

シナイ半島では過激派組織ISの支部を名乗る武装グループが軍や警察を狙った襲撃や少数派のキリスト教徒に対するテロを繰り返しています。

シナイ半島には過激派組織「イスラム国」傘下の組織が拠点を置いている。

エジプト政府当局者はテロ事件と断定

エジプトでのイスラム武装勢力による襲撃事件としては過去最悪規模の被害だといい、死傷者数がさらに拡大する可能性もある。

シナイ半島北部では、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)傘下のグループが活動を続けている。テロ事件がしばしば起きている

なぜモスクでイスラム教徒が狙われたのか?憶測も

エジプト国内では、ISなどが異端だと考えるイスラム神秘主義の信者だとみなされたことや、過激派の掃討作戦を続ける治安当局に協力的だったことへの報復などが可能性として取り沙汰されています。

欧米が支援する現独裁政権に抵抗して熱くなった連中が、エジプトでイノセントな人々を無差別に殺害してる状況、今の政権がいかに支持されていないのか。この政権にダメージを、与えるために欧米人に人気の観光地シナイ半島にテロするってつまり、政権へのダメージなんですよ。報道の仕方次第ですけど。

シシ大統領は「テロに立ち向かう」と宣言

シシ大統領はテレビを通じて演説し、テロと断固戦う姿勢を強調しました。

「卑劣な攻撃はわれわれの力を破壊しようとする試みだが、(逆に)テロに対するわれわれの決意を高める。軍は殉教者(犠牲者)のために報復を行い、すぐに治安を回復する」と語った。

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