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納会は和やかでも…来季の構想がなかなか決まらない巨人と村田修一

2017年も大型補強を目指している読売ジャイアンツは納会ゴルフを行い、その巨人から自由契約となった村田修一らが参加した。オフの話題になりながらも来季の陣容が決まらない巨人、実績抜群なのに未だオファーのない村田の様子をご覧ください。

更新日: 2017年11月26日

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nyokikeさん

▼戦力外となった村田修一が巨人の納会ゴルフに参加した

巨人から戦力外通告を受け、他球団での現役続行を目指している村田修一内野手(36)が24日、神奈川県内で行われた球団の納会ゴルフに出席した。

・同学年の「松坂世代」でラウンドした村田

納会ゴルフ組み合わせ② 各組以下のメンバー+職員の4人1組 ・村田修一、實松、杉内 ・秦真司、高山、隠善広報 ・村田ヘッド、高橋ブルペン捕手 ・大西コーチ、宮國 ・鹿取GM、寺内、中川 ・老川オーナー、由伸監督、坂本勇 ・菅野、桜井 ・斎藤コーチ、大江 ・井端コーチ、辻

この日は自身と同じく戦力外通告を受けて現役続行を目指す実松、来季の復活を目指す杉内、元巨人選手の入野1軍サブマネジャーと同組。80年生まれの同学年、松坂世代の4人で全体トップとなる午前7時32分にスタートした。

・絶好調だった村田が優勝を飾った

神奈川県内の球団納会ゴルフ 優勝した村田修一内野手 パー4の最終ホールで2オンし、約6メートルのバーディーパットを落ち着いて沈めてガッツポーズ この時点では他の組の結果が分からなかったが、集計の結果優勝に 291人が参加した熱海市内での納会で表彰を受けた

気心の知れたメンバーでの笑いの絶えないラウンドとなった。ここぞの場面で輝くところが、男・村田たるゆえん。最終ホールをバーディーで締め、村田ヘッド兼バッテリーコーチを抑えて見事、優勝を飾った。

仲の良い同級生とのラウンドを終え「昔からの仲ですし、(それぞれ違う球団から)この球団へ集まってきて、最後楽しかったですね」と振り返った。

▼その後の宴会で惜別の挨拶をした村田修一

老川オーナーら球団幹部や職員らスタッフも一堂に会した納会。自由契約の身で肩身が狭くなるのも承知で、宴席に姿を見せた。

「フェニックスリーグに行っていて顔を合わせていない選手、コーチもいる。納会でお世話になった人にあいさつをしなければと思っていた」。笑顔で頭を下げ、握手し、自分の席に腰を下ろすと、6年間ともに戦った仲間との惜別の宴をかみしめた。

例年は1次会後に席を立つ選手も目立つが、この日は多くが宿泊した。「最後はみんなとゆっくり飲みたい」と話していた村田の周りに仲間が群がり、にぎやかなうたげは朝まで続いた。

・トレーニングは続けているものの…

「ずっと(待つ)というわけにはいかない」と無期限で待てない現実を理解しつつも、自宅周辺でキャッチボールやティー打撃を継続。

トレーニングも行ってはいるが「次が決まらないと心も体も動いてこない」ともどかしそうで「条件うんぬんより、やってほしいと言ってくれるところがあれば、また野球がしたい」と切実に話した。

代名詞だった背番号25は、来季から岡本が受け継ぐ。この日後輩から背番号変更の報告を受けた村田は「一緒に野球もして、いろいろ話した選手がつけてくれるのはありがたい。『25番だったから頑張れた』と言ってくれるのを期待しています」と話したが、顔には一抹の寂しさも浮かべた。

・実績十分の村田の現状に、巨人が困惑気味…

自由契約を言い渡した鹿取GMも「あれだけの実績がある選手。話はあると思っていたんだけれどね…」と本紙に素直な感想を漏らした。

水面下では複数球団がいまだ調査を続けているが、色良いオファーがあるかは微妙。同GMは、巨人が再契約する可能性について「さあ、どうでしょうか」と明言を避けた。

▼村田修一を放出した巨人の補強、どうやら難航しているようです…

FA戦線では日本ハムの抑えを務めた増井浩俊(33)に加え、今季11勝(10敗)を挙げた西武の野上亮磨(30)が新たに浮上。残留交渉の難航が伝えられる14勝(8敗)のマイコラス(29)のメジャー流出に備え、代役として白羽の矢が立った格好だ。

ローテーションを守れる投手としての総合的な能力を評価している」と高評価を口にし「(巨人の)ユニホームが似合うと思う」とラブコールを送った。

巨人の鹿取義隆GMのコメント

今オフはFA権を行使した日本ハム・増井らを調査中で、今後については「何もありません。今月中は何もないかな」と進展がないことを強調した。

鹿取GMが納会ゴルフでコメント

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