SNSの闇…未成年の「わいせつ画像被害」が急増してる

よく耳にする「児童ポルノ」問題。そのうち4割は自撮りを送らせるというもので、問題になっています。

更新日: 2017年11月27日

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この記事は私がまとめました

SNSで広がる悪質な事件

今年上半期の児童ポルノ事件の摘発件数は1142件で、昨年同期を123件上回り、過去最多を記録

狙われるのは、孤独感ある少女のSNS

ネット上で男性モデルの写真を使って、別人になりすます。女子中学生を装うなど年齢の近い同性と思わせた例も

自画撮りに応じた理由を聞くと「相手との雰囲気を壊したくなかった」という声もあった

加害者は相手の弱みに付け込んだり、仲良くなるためなどと称して自画撮りを要求

面識のない人との1対1のやり取りの後、青少年の判断能力の未熟さに付け込んでくる

この悲惨な現状に行政も問題視

県の改正条例原案では、18歳未満に自ら撮影させた裸などの画像や動画を提供するよう求める行為そのものを禁止

『自画撮り』はインターネットを介しておこなわれます。県境を越えますし、児童ポルノ対策は法律の守備範囲であって、地域性がありません

未成年者の場合は、自分の裸を撮影しただけで児童ポルノ禁止法の「製造」に当たるため、そもそも撮影すると処罰の対象に該当する

警察:「ネットに個人情報を出すことが、どれほど怖いのかを知ってほしい。学校や保護者に情報提供して、被害を防ぎたい」

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