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驚愕!今♦男性の更年期障害が危険!最悪は死も!

更年期障害は女性だけに起こる病気ではありません。最近は、男性の更年期障害が増え、身体面・肉体面・性機能面に症状が起こり、セックスレスの原因にもなります。また、重度になると死を招くことも。2017年11月29日放送のNHK『あさイチ』で特集をしていたので、まとめてみました。

更新日: 2017年11月29日

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この記事は私がまとめました

私は元看護師です。11月29日放送のNHK『あさイチ』で男性の更年期障害について分かりやすく解説していたので、私の所見も入れてまとめたものです。これを読んだ男性の方は、どうか気をつけてくださいね。

mizuki36さん

男性の更年期障害は命にかかわる時も。

男性の更年期障害は男性ホルモンの分泌が極端に低下することが原因と言われています。男性ホルモンの主な役割は下記の通りです。

高血圧や動脈硬化になると、脳血栓や脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こしやすくなります。それは、血液がドロドロになり詰まって流れにくくなるのです。

心臓の血管が詰まると心筋梗塞を起こし、心不全となり死亡する確立が高くなります。

テストステロン

男性ホルモン・テストステロンの役割

・骨・筋肉・血液をつくる
・精子をつくる
・メタボ・動脈硬化・高血圧予防
・やる気・判断力を高める
・自律神経を整える

男性の更年期障害の主な症状

男性ホルモンが減ると、症状が20以上でます。

【主な症状】

・上半身━頭痛・めまい・ほてり・発汗・イライラ・パニック・不安・やる気減退など

・下半身━メタボ・性欲減退・筋力低下・頻尿・冷え・朝立ちしにくくなるなど

うつ病か?更年期障害か?

うつ病は精神面のこと、ほてり・発汗などの肉体面なら更年期障害だと見分けるが、問題はうつになっても二次的に男性ホルモン・テストステロンがおちて身体の変化をおこします。一概にはこれだけでの判断は難しいとのこと。

判断に迷ったら【泌尿器科】を受診しましょう。

病院は泌尿器科へ受診

泌尿器科に受診し、最近の精神面・肉体面・性機能面の状態を問うチェックシートを記入します。

それをもとに、ドクターの問診と血液検査を受けます。血液検査の結果、フリーテストステロン(RIA)が【8.5pg/ml以下】だと治療を受けなければなりません。


【治療法】

・漢方薬を服用して男性ホルモンを上げる。例:柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうぼれいとう)

・注射で男性ホルモンを補充する。主に重度の症状の方で、1回数千円・月に1~2回施行する。

どの症状だとしても6~7割の方に効果があるようです。

市販では、男性ホルモンの効果を高める塗り薬があり、陰嚢に塗布するとのこと。



【ホルモン補充の副作用】

多血症・前立腺疾患・重度の肝機能障害・腎機能障害の人はNG

家庭で協力できること

男性ホルモンの数値を上げるには【睡眠】【運動】【食事】が大事になってきます。

食べ物━とろろ・たまねぎ・かき(貝)には、男性ホルモンを上げる栄養素がたくさん含まれています。特にかきに含まれている亜鉛は効果が高い。サプリでもOK。

運動━散歩・ウォーキング・野球・バレーなど

家族の接し方━たくさん褒めること。ありがとうと感謝を伝えること。
       「男ならがんばれ」「怠けていないで」は禁句

2017年11月29日(水)NHK『あさイチ』からまとめる

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