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ビートたけしが大河『いだてん』で演じる「古今亭志ん生」ってどんな人?

2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(作:宮藤官九郎)で「語り手」を務める古今亭志ん生役を、ビートたけしが演じることが決まった。落語の神様といわれた昭和を代表する名人の志ん生。破天荒な生きざまと芸風で伝説を残す。息子は古今亭志ん朝、孫は女優の池波志乃(中尾彬夫人)。

更新日: 2017年12月04日

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aku1215さん

◆宮藤官九郎が描く2019年の大河ドラマ『いだてん』

宮藤官九郎のオリジナル脚本で制作される2019年放送のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」。

オリンピックの歴史を題材とした宮藤官九郎によるオリジナル脚本作品。

1912年の初参加から、1964年の「オリンピック」開催までの激動の52年間を、歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通じ「東京&オリンピック」の物語を描く。

◆豪華キャストが話題の中、

[写真]中村勘九郎と阿部サダヲがW主演!2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」主演発表会見ギャラリー #宮藤官九郎 #中村勘九郎 #阿部サダヲ cinematoday.jp/gallery/E00111… pic.twitter.com/XOymQsWm2l

左から阿部サダヲ、中村勘九郎、宮藤官九郎

主人公はマラソン選手の金栗四三(しそう)と、水泳指導者の田畑政治の2人。金栗役を歌舞伎俳優の中村勘九郎さん、田畑役を俳優の阿部サダヲさんがそれぞれ演じる。

出演者としてこの日発表されたのは綾瀬はるか、大竹しのぶ、中村獅童、生田斗真、竹野内豊、役所広司、杉本哲太、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、古舘寛治、ピエール瀧、シャーロット・ケイト・フォックス、古今亭志ん生(語り)の14人。

第一次キャスト

若き日の志ん生・美濃部孝蔵を森山未來、志ん生の弟子・五りん(ごりん)を神木隆之介、浅草の遊女・小梅を橋本愛、浅草の人力車夫・清さんを峯田和伸、五りんの彼女・知恵を川栄李奈、伝説の落語家・橘家圓喬(たちばなや えんきょう)を松尾スズキが演じる。

第二次キャスト

◆ビートたけしが「古今亭志ん生」役に決まった

19年NHK大河「いだてん」古今亭志ん生をビートたけし「腕の違いは感じますが、雰囲気は良く分かる」 dlvr.it/Q3P8JD #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/R1KcNEgqQd

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(作:宮藤官九郎)で「語り手」を務める“落語の神様”古今亭志ん生役をお笑いタレントのビートたけしが演じることが29日、発表された。

たけしは初回から全47回、志ん生として登場。高座にあがって落語を披露するだけでなく、弟子たちとの日常生活も描かられる。

たけしは幼少期から志ん生の落語を聞いて育ったといい、「オファーが来た時は、うれしくて仕方なかった」。志ん生を語る時は真顔で「今でも全盛期のDVDを持っている」と明かし、「国宝のようで、落語界で一番尊敬する人」と話した。

◆「落語の神様」「伝説の名人」と称される志ん生

五代目古今亭志ん生は昭和の落語を代表する名人の一人だった。

◆音源が多く残されており、現在も根強い人気

志ん生といえば落語愛好家の方はもちろん、老若男女、実に幅広い世代の皆様に「とにかく面白い!」と、高い評価を受けている。

志ん生の人気は没後30年を経過した今でも衰えることを知らず、絶大な人気を常に保っています。

1973年死去

◆極貧生活を経た遅咲きの落語家

1890(明治23)年東京神田生まれ、1910(明治43)年頃三遊亭朝太で噺家となる。1939(昭和14)年3月、16回の改名を経て五代目古今亭志ん生を襲名。

破天荒な道楽のため、「なめくじが這う」ような貧乏長家暮しが長く続いた。

戦後人気が急上昇し、寄席に放送に大活躍。昭和三十一年 「お直し」で芸術祭賞文部大臣賞を受賞。昭和三十九年 紫綬褒章、昭和四十二年には勲四等瑞宝章を受ける。

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