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アパレル業界激震…ゾゾタウンが発表した「ZOZOSUIT」の破壊力

ZOZOTOWNが発表した「ZOZOSUIT」に対してアパレル業界が揺れています。

更新日: 2017年12月02日

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スタートトゥデイの発表を元に記事を作成しています。

■「ZOZOSUIT」を発表したZOZOTOWN

スタートトゥデイは11月22日、同社のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」で使用できる採寸用ボディスーツ「ZOZOSUIT」の無料配布を開始した。

スタートトゥデイのPB(プライベートブランド、自主企画商品)が、11月末にゾゾタウンで発売される。それに先立ち、体型を瞬時に採寸できるボディスーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」の無料配布の予約受付を開始

トップスとボトムスに分かれ、伸縮センサーを内蔵。ゾゾスーツを着用した状態でスマートフォンと通信接続すると、体のあらゆる箇所の寸法を瞬時に測ることができる。

2018年3月期も会社の業績予想によれば、売上高は対前年比で30%近く成長する見通しとなっており、営業利益も320億円近くになる見込みである。

ファッションECの課題であるサイズの不安を解消し、商品検索機能やレコメンド機能の拡充につなげる狙い

テクノロジーを駆使できなければならない時代に突入したとも言えるし、リアル店舗を運営する小売業からすれば、さらに差別化を突き付けられた

■この「ZOZOSUIT」がアパレル業界を激震させている

PB立ち上げは、前々から噂され、アパレルブランドを戦々恐々とさせていたが、さらに業界を震撼させたのが、11月22日に発表された「ZOZOSUIT」だ。

アパレル業界の動向に詳しいジャーナリストの最所あさみ氏は「率直にこれは革命だと思った」と話す。

これまでのアパレル業界では、既存のS、M、Lに合わない人には買ってもらえないという課題があり、それはスタッフのアドバイスを受けて体にフィットしたウェアを手に入れることが難しい通販でも同様だった。

「ZOZOSUITが無料で配布され普及すれば、みんなが使うサイズの規格になり、ZOZOTOWNがそのプラットフォームになっていく可能性がある。

人海戦術で数々難題をクリアしてきたユニクロ。だが、通販事業で先を行くZOZOに採寸による顧客データを先に抑えられれば、店舗での売上にも影響しかねない。

実は、ユニクロは採寸にも注力してきた。2016年には、セミオーダーのメンズスーツを発売している。ただ、そのためには、採寸用の研修を受けた社員が、店頭で採寸する必要がある。

前澤友作社長は、「数年内にPB事業でZOZOTOWNの事業規模を超えたい」と語っている。その時、800超の国内店舗を抱える巨人ユニクロは生き残れるのか。

■更に、ZOZOTOWNは「足の採寸」を行えるようにし「ピッタリの靴」の提供を行えるよう研究開発しているという

前澤友作社長は、身体を瞬時に採寸できるというセンサー内蔵ボディスーツ「ZOZOSUIT」で、足の採寸機能の研究開発を進めていることを明らかにした。

前沢社長のツイートがこちら

ZOZOSUITでは、もちろん靴用に足の採寸もできるようにします。足の場合、寸法だけでなく、立った時や歩いた時の加圧も重要になります。身体以上にZOZOSUITのセンサー技術が活きる部分でもあり、なるべく早いタイミングでのリリースに向け、絶賛研究中です。こちらもお楽しみに。

11月下旬に配布スタート予定の第1弾「ZOZOSUIT」には実装されていないが、「なるべく早いタイミング」でリリースしたいという。

@yousuck2020 前澤社長素晴らしいです。メーカーによってサイズが違って困ってました!これで安心して購入できます!

お〜! こっちこっち、サイズで一番困るのは靴。 痛くなるし! これは、ZOZOから離れられなくなるZO。 / ZOZOSUIT、「足の採寸」研究中 「ぴったりの靴」ネット購入可能に (ITmedia) npx.me/doXN/hsjA #NewsPicks

これすげぇ。ZOZO信者が増える予感 ZOZOSUIT、「足の採寸」研究中 「ぴったりの靴」ネット購入可能に - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/…

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