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映画『鋼の…』★妖艶で哀しき超絶美女☆ホムンクルスのラスト役【松雪泰子】

2017年12月1日から公開された映画『鋼の錬金術師』実写版は、超ドな臨場感と迫力がある。キャストの中でも、人気のロイ・マスタングを演じたディーン・フジオカについてピックアップしてみた。

更新日: 2017年12月09日

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この記事は私がまとめました

敵の角度から、ラスト役の松雪泰子、エンヴィー役の本郷奏多、グラトニー役の内山信二の3人のホムンクルスについて、インタビューを中心にまとめてみた。

mizuki36さん

ラストのイメージ

ラストの衣装は黒一色でシンプルな感じに見える。デザイナーが原作をベースに作り上げて、何度もフィッティングして、デザインだけでなくアクションしやすく完成させたという。

豊満な胸がより美しく見えるデザインで、松雪泰子ではないと表現できない妖艶な色気が、セリフや動作に現れる。男優たちは目のやり場に困ったという。

黒い爪を瞬時に伸ばして相手を残酷にも一突きで殺すシーンは息をのむ。背筋がゾクゾクする。それでも美しい。

ラストは異常に残忍な性格かと思えば、ストーリー展開を見ていくと、人造人間(ホムンクルス)とは思えない哀愁が漂っている。

ラストを演じるにあたって

私が演じたホムンクルスのラストは、エドやアルにとっての敵ですが、原作ファンの方々から非常に人気のあるキャラクターだと聞いていました。

ですから「クランクインの前に造形をきちんと作っておきたい」という想いがあり、綿密に曽利監督と打ち合わせをしながら作り上げていきました。

また、「色欲(ラスト)」という名前の通り、とても肉感的な女性ですし、「色気と豊満さという部分を出すことも、すごく大事だな」と思いましたので、撮影に入る前に体重を3kg増やして、トレーニングを積んでから挑みました。

ホムンクルス 3人にインタビュー

松雪泰子

ーーCGを想定しての芝居は難しかったのでは?

松雪「想像力を働かせる必要はあったんですが、ないものをあるかのように演技するのは役者としてベーシックなことでもあるんです。例えば舞台の演技で、マイムなどの手法はよく使うものではあるので。」

「予定していた位置や角度が少しずれると、あとからCGを乗せるときに不自然になってしまうんです。それを曽利さんが一番わかっているから、シーンごとの絵コンテが細かく用意されていました。ラストは爪を伸ばして攻撃するキャラクターなので、指がどこからどこまで伸びるから、この角度で腕を振ろうという調整をして。」

---松雪さんが演じたラストの見所は?

松雪「殺傷能力の高そうな殺気ですかね。あとは冷徹さの中にエロティシズムを同居させているので、そちらにも注目していただけると。」

本郷 奏多×内山 信二

内山「最初はまゆ毛を剃ってほしいと言われて、その後、白いコンタクトレンズを着けてほしいと指示がありました。まゆ毛はCGで解決できると。眼科に行ってコンタクトレンズをつける練習をしていたけど、結局、目もCGで何とかなるって。まゆ毛をCGで対処できるなら、目もいけるだろと正直思ってたんですよ!」

本郷「そのタイミングですでに思ってたんですね。(笑)」

本郷「髪の毛の質感をどう表現するかなど、監督は試行錯誤して今のビジュアルにいきついたみたいです。だから僕はそれを信頼してエンヴィーになりきるだけで。カツラ合わせは6回やりましたね。」

ーー松雪泰子さんと対面した時の印象は?

内山「ラスト役の松雪さんの美貌にビックリしちゃって。」

本郷「そう!最初にあったときにラストの格好をしていたんですが、本当に美しくて、しかもカッコ良かった。」

内山「こんなに綺麗な人になら殺されてもいいって思ったよ!」

ーー松雪泰子さんと何か話しましたか?

内山「今日の夜、餃子を食べたいという話をしていたら、松雪さんが神戸の美味しい餃子の店を教えてくれて。」

本郷「まさかの餃子が会話のテーマに。素敵。」

内山「もし、今日収録が終わったら行こうという話にもなったんですが、収録が押して行けなかったんですよ!監督!」

ーー映画の仕上がりは?

内山「グラトニーを原作に忠実に演じたので、そこに注目してほしいです。映画自体はCGがものすごいですよね?」

本郷「そうですね。ハリウッド映画と比べてもハイクオリティーの作品を日本でも作ることが出来るようになったんだなと。映像技術高いからファンタジーマンガのキャラクターを演じても浮かないし、滑らない。ここまで高いエンターテイメント作品は、日本では初めてだと思います。」

2017年11月29日、40枚目のシングル「君のそばにいるよ」をリリース。映画『鋼の錬金術師』の主題歌として書き下ろして、提供したものである。

壮大なスケジュール感が美しい旋律で描かれている。クオリティーの高い映画音楽と感動的な歌詞が胸を打つ。映画『鋼の錬金術師』の世界観を表現するのに、ピッタリの曲となっている。

俳優

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