ーーCGを想定しての芝居は難しかったのでは?

松雪「想像力を働かせる必要はあったんですが、ないものをあるかのように演技するのは役者としてベーシックなことでもあるんです。例えば舞台の演技で、マイムなどの手法はよく使うものではあるので。」

「予定していた位置や角度が少しずれると、あとからCGを乗せるときに不自然になってしまうんです。それを曽利さんが一番わかっているから、シーンごとの絵コンテが細かく用意されていました。ラストは爪を伸ばして攻撃するキャラクターなので、指がどこからどこまで伸びるから、この角度で腕を振ろうという調整をして。」

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