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タイヤの空気を自分で入れたりすると、ほんとに燃費は良くなるのか?

自動車のタイヤの空気圧をこまめに自分で入れたりすると燃費に良いという。今回は、自分用に空気入れを買い、ほんとに燃費とかに良いのかをまとめてみました。

更新日: 2017年12月05日

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この記事は私がまとめました

新車で買った車に20年ちょい乗り続けたことがあります。今回はネットなどでも噂になっている燃費に良くなるのかの検証です。

■あれれ、燃費がダウンしている

30プリウスの燃費がダウンした冬場、ラジエターグリル塞ぎをしてみました。

今年の1番の冷え込みという11月19日、3km先のホームセンターまで買い物に行くと、
16,3km/Lという燃費でした。
エアコンオフ、ラジエターグリル塞ぎありのデーター。

■シビアコンディションでは燃費が悪い

車の場合、”シビアコンディション” と呼ばれる、片道8km未満の走行では燃費が悪い傾向にあります。

また、”コールドスタート” というエンジンが冷えた状態では、ウォームアップするのに時間を要するので、さらに悪化します。

■冬場にどのくらい燃費がダウンするの?

私の30プリウスの場合、暖かい時期ですと、3km先のお店の駐車場までの燃費は、20km/Lくらいです。

それが、「今日は昨日に比べても寒いね~」という外気温1桁の9℃では、20%悪化していました。

■エアゲージ (エーモン6781)

商品は小さいのに、箱はデカい。ホームセンターで買うと割高感あります。

エアゲージは小さいです。¥600くらい。

商品パッケージの表面。どのくらいまで空気圧を測定できるのか? などが記載されてあります。

パッケージ裏面に測定方法の説明や、数字の変換表などが記載されてあります。

■デジタル方式とアナログ方式の違い

アナログ方式のエアゲージは、昔から使われているブルドン管という方式で圧力を測定します。発明した人がプルドン氏でした。安価で動力源が不要。

デジタル方式は、圧電素子を使って圧力を測定しますので、素人はデジタル方式をチョイスした方が無難。

アナログ式のメーターなので、自分の好みとかで選ぶ感じですね。
減圧できるボタンがあるので、それでこれを買いました。

裏側には、変換表が記載されてあります。

■エアゲージの測定方法

タイヤの空気圧を測定する時は、冷えている時です。走行後は高めになるので、ご注意ください。

一説によると、
GSとかで走行後とかに空気を入れてもらう場合、1割程高めに入れないと、翌日冷えた状態で下がっている結果が出るといわれています。

また、夏場とかに空気圧を入れたのが最後ですと、外気温低下でタイヤの中の空気の体積が縮小していることがあるともいわれています。

つまり、「外気温が大きく変わった」というタイミングでGSとかで1度空気圧を点検した方が良いことになります。

運転席のドアを開けたところに、空気圧が指定されてあります。

YOKOHAMAタイヤのブルーアースAAAのタイヤです。

「あれれ~全然足りないじゃん」という結果になりました。

■空気圧が足りない

今振り返ると、今年の4月の点検が最後で、12月となった今、2,3kgないといけない空気圧が、1,8kgになっていた。

■タイヤが冷えた状態で測定

「昨日は運転したが、今日はまだ乗っていない」というコールドスタート前にこのように空気圧を測定するとより正確な結果が出るらしいのですが、正直な話として、外気温5℃とかで測定しますと、意外と寒さが堪えます。

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