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あなたの最適な睡眠時間を知る方法

睡眠時間の平均は7.5時間前後らしいですが、人によっては6時間以下で十分という方と、9時間以上眠らないと寝た気がしないという方がいます。自分がどのタイプなのかを知る方法と、睡眠の質を高める方法についてまとめました。

更新日: 2017年12月04日

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この記事は私がまとめました

睡眠時間の平均は7.5時間前後らしいですが、人によっては6時間以下で十分という方と、9時間以上眠らないと寝た気がしないという方がいます。自分がどのタイプなのかを知る方法と、睡眠の質を高める方法についてまとめました。

S.T.R.さん

90分刻みの6時間(360分)、7時間半(450分)が良いと聞いたことがある、という人も多いかと思いますが、この説はあくまでも平均的な話であって、これがあなたに当てはまるわけではないのです。

最適な睡眠時間とは、あなたに必要な「長さ×深さ」の睡眠を確保できる時間のこと です。

▼最適な睡眠の【時間】(長さ)を知る方法

(1) 力づくで調べる方法

1.しっかりと眠気が来るまで起きている。

できるだけリラックスできる環境で、TV・スマホ・LEDの光から離れる。電球色の灯が望ましい。

2.個室で、外的刺激を受けない環境にする。

耳栓・遮光カーテン・アイマスク、目覚ましはかけない。

3.自然に覚醒し、2度寝できなくなるまで眠る

(例:0~12時まで12時間の睡眠)

この日の睡眠時間と、普段の睡眠時間の間に、3時間以上の差があれば、潜在的睡眠不足の可能性が大なのだ。
潜在的睡眠不足があれば、普段の睡眠時間プラス1時間以上眠ることをおすすめする。

いつも朝起きている時間を基準に、それをプラスやマイナスにずらしていきながら、何時間寝れば一番すっきりと起きられるかを探そうという、原始的ではありますがとても手堅い調べ方があります。

ベッドに入る時間を一定にして3日おきに起床時間を調整していき、もっともスッキリと起きられる時間があれば、それがあなたにとって最適な睡眠時間であると判断できます。 睡眠周期は断定できませんが(おおよその見当を付けることはできます)、最適な睡眠時間というもっとも知りたいことがきちんと分かります。

(2) アプリで調べる方法

レム睡眠、ノンレム睡眠のリズムを計測するスマートフォンアプリがあります。

スマホをベッドに乗せたまま眠るだけでレム睡眠時に発生する音が感知され、睡眠周期を調べることができます。

(3) 体質、性格で知る方法

短眠型の人と長眠型では、性格に違いがあるという研究報告があります。

短眠型は外向的で活動性に富み、精力的に仕事をこなす野心家。細かいことには無頓着で、おおらかな行動傾向が特徴です。

長眠型は創造的である反面、内向的で非社交的で神経質。抑うつ的で不安傾向が強く、社会的適応性が低いという傾向にあるといいます。

アーユルヴェーダの考えによると、最適な睡眠時間は体質によって違うと考えられています。

3つの体質と睡眠時間

カパ体質:6時間
ピッタ体質:7時間
ヴィータ体質:8時間

カパ体質のあなたは、体格がよく、体力があり、安定性や落ち着きを望み、人を思いやる力に長けています。ふくよかな見た目の通り、行動や話し方はゆっくりとしています。

新しいことをするよりは、今のもままでいいと思うことが多いようです。

そんなカパ体質のあなたは6時間の睡眠時間で健康に入れるそう。

ピッタ体質のあなたは、中肉中背で、自分の思った通りに体重の増減ができます。

暑さに弱く、汗をかきやすいという特徴があり、性格としては野心家だったり、ビジョナリーだったりするようです。

そんなピッタ体質のあなたは7時間の睡眠時間で健康的に生活できるようです。

ヴィータ体質のあなたは、痩せていて華奢に見られることが多く、食事も不定期にとることが多いです。

寒さに弱く、冷え性でもあります。睡眠が浅く、寝ている間にも音や気配を敏感に察知しているため、深い眠りになかなか入れません。

性格としては、芸術肌でこだわりが強く、自由を求める傾向が高い。落ち着きがなくソワソワしている一方、新しいもの好きで、衝動性があります。

そんなヴィータ体質のあなたは8時間の睡眠時間を必要をしています。

▼最適な睡眠の【質】(深さ)を高める方法

睡眠の質は、脳や身体の緊張とリラックスに深く関わっている「自律神経」のバランスを整えることで、向上させることができます。

「自律神経はちょっとしたことで簡単にだますことができ、それによって睡眠の質を上げることができる」

引用サイトでは、『何気ない習慣を2つ3つ意識して習慣づけるだけで、自律神経はコロリとだまされます。要は“これからゆっくり眠るぞ”と脳に伝えるため、自分なりに就寝前のルールをつくってあげることが大事なんです」』とのことです。
以下にあげる方法のうち、自分にとって都合のよい方法をみつけてみてくださいね。

(1) 筋肉を緊張させた後、緩める

直接心に働きかけて、「落ちつけ落ちつけ」と言い聞かせても、心はなかなか落ちつくものではありません。

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