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【生きるとは?】君の膵臓を食べたい 名言集

住野よるさんの小説「君の膵臓を食べたい」名言集です。

更新日: 2017年12月05日

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この記事は私がまとめました

本作の魅力を伝える一環としてまとめました。

僕 名言

「人に興味を持たないから、人からも興味を持たれないんだろうね。誰も損してないから、僕はそれでよかった。」by僕

「言葉は往々にして、発信した方ではなく、受信した方の感受性に意味の全てがゆだねられている。」by僕

「気づく。全ての人間が、いつか死ぬようになんて見えないってことに。僕も、犯人に殺された人も、彼女も、昨日生きていた。死ぬ素振りなんて見せずに生きていた。そうか、それが、誰の今日の価値も同じということなのかもしれない。」by僕

「雨の日は嫌いではない。雨の持つ閉塞感が、僕の気持ちにそぐっている日が多くて、雨に対して否定的な気持ちにはなれない。」by僕

「知らなかった。誰かに怒りを向けることが、こんなに誰かを傷つけるなんて。こんなに自分を傷つけるなんて。」by僕

「どうして彼らは多数派の考えが正しいと信じているのだろうか。きっと彼らは、三十人も集まれば人も平気で殺してしまうのではないか。自分に正当性があると信じてさえいれば、どんなことでもしてしまうのではないか。それが人間性でなく、機械的なシステムであることにも気づかずに」by僕

「誰も、僕すらも本当は草舟なんかじゃない。流されるのも流されないのも、僕らは選べる。それを教えてくれたのは、紛れもない彼女だ。もうすぐ死ぬはずなのに、誰よりも前を見て、自分の人生を自分のものにしようとする彼女。世界を愛し、人を愛し、自分を愛している彼女。」by僕

「想いを、僕だけのものから、君に贈るものにする。」by僕

山内桜良 名言

「死ぬまでにやりたいことはあるでしょう?でも今、それをやってないじゃん。私も君も、もしかしたら明日死ぬかもしれないのにさ。そういう意味では私も君も変わんないよ、きっと。一日の価値は全部一緒なんだから、何をしたかの差なんかで私の今日の価値は変わらない。私は今日、楽しかったよ。」by山内桜良

「死に直面してよかったことといえば、それだね。毎日、生きてるって思って生きるようになった。」by山内桜良

「違うよ。偶然じゃない。私達は、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ。」by山内桜良

「人間は、相手が自分にとって何者か分からないから、友情も恋愛も面白いんだよ。」by山内桜良

「生きるってのはね、きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ。誰かを認める、誰かを好きになる、誰かを嫌いになる、誰かと一緒にいて楽しい、誰かと一緒にいたら鬱陶しい、誰かと手を繋ぐ、誰かとハグをする、誰かとすれ違う。それが、生きる。自分たった一人じゃ、自分がいるってわからない。誰かを好きなのに、誰かを嫌いな私、誰かと一緒にいて楽しいのに誰かと一緒にいて鬱陶しいと思う私、そういう人と私の関係が、他の人じゃない、私が生きてるってことだと思う。私の心があるのは、皆がいるから、私の体があるのは、皆が触ってくれるから。そうして形成された私は、今、生きてる。まだ、ここに生きてる。だから人が生きてることには意味があるんだよ。自分で選んで、君も私も、今ここで生きてるみたいに。」by山内桜良

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