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【怖い話シリーズ】「中古物件の怪」「年神様」【体験談】

心霊・亡霊にまつわる恐怖体験、怪奇現象、身の毛もよだつような話から不思議なエピソードまで、インターネットに転がっている「怖い話」をまとめました。*いずれも真偽は確かではありません。ひとつのエンタメとしてお楽しみください

更新日: 2017年12月05日

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この記事は私がまとめました

vchanvさん

心霊・亡霊にまつわる恐怖体験、怪奇現象、身の毛もよだつような話から不思議なエピソードまで「怖い話」をまとめています。ところで、あなたは夜ひとりでいるとき、妙な気配を感じたりしませんか・・・?

■自販機の取り出し口に…

これ、どういうジャンルに分類されるのかわからないが、書かせて

この間、飲み会のあと友達と歩いて帰ってたんだが、
途中、自販機で烏龍茶を買ったんだ
ボトルを取ろうとしたら、
取り出し口から手が出てて俺の手をガッとつかまれた

とっさに振りほどこうとしたが、すごい力で無理
俺はパニック常態
友達が何回か俺の手もろとも蹴りをいれてようやく離れた
手はスッと取り出し口の奥に消えた

あまりのことに、走ってその場から逃げたよ
すごく、すごく怖かった
なんなんだあれは
場所は小岩だ

■おすすめ:年神様

489 :可愛い奥様:2011/04/21(木) 17:25:21.25 ID:kg+TXyFi0
『年神様』って知ってる?
大晦日の晩に、「ほとほと、ことこと」と家々の戸を叩いて回るといわれている神様。
私は中1の時、その経験をした。
東京都中野区の祖父母の家。
大晦日の晩で、その年は初詣にも行かず、祖父母と親たちは『行く年 来る年』を見てすぐに寝てしまった。
昔風の家で、大きな掘りごたつに弟(小3)と同じ一辺に2人で入って、
寝室に行くのもめんどくさくてぼんやりしてた。
私の右側に、門にはいって来た人を玄関まで行かなくても見られるように窓がある。
そこを誰かが規則正しく「コンコン、コンコン」と叩く。
握りこぶしを作ると人差し指と中指の骨が出っ張る、そこでたたくらしい硬い音。
でも、『あっ、人間じゃないっ』とっさに思った。

490 :可愛い奥様:2011/04/21(木) 17:39:34.33 ID:kg+TXyFi0
弟が怖がらないよう知らんふりをしていたんだけど、やっぱり気づいてしまって、怖そうに擦り寄ってくる。
意を決して立ち上がり、思い切り窓を開けた。
誰もいなかった。
冬の真夜中の冷たくて重い外気がどんより流れ込んでくるだけ。
門は通りより少し高く、玄関はさらに数段の階段を上がるから、居間の位置も高くて通りを見渡せるけど、
誰もいない。
玄関の鍵も門の鍵もピッシリ閉まってる。門には屋根があり、周りの塀も高い。
居間の戸を叩くには塀を乗り越えなければならないし、人間なら「○○さん」と呼びながらたたくはず。
無言でたたき続けるはずがないし、あの時感じた『人間じゃない』感じもすごくリアルだった。

数年後、民俗学か何かの本で「ほとほと、ことこと」と呼ばれている年神様のことを読んで、やっと納得がいったよ。

495 :可愛い奥様:2011/04/21(木) 18:11:12.59 ID:EebUFZ+p0
>>489
ちょ・・近所かも!
それが来ると何かご利益があるのですか?
でも怖い感じなんだったら、悪いものなのかな。


499 :可愛い奥様:2011/04/21(木) 18:40:27.12 ID:kg+TXyFi0
>>495
ご近所さんですか?ネットっていいなぁ。
民俗学か何かの本には、
『前年の年の神が、お別れのために戸を叩いてまわる』みたいに書いてあったと思います。
だから「ほとほと、ことこと」は、さよならのあいさつなのでは?
運がよければ誰でも聞けるみたいな・・・

■おすすめ:座敷わらしと同居

これは高校時代に友達から聞いた話です。

その友達は霊感が強く、しょっちゅう霊が見えるそうです。

そして何より、その友達の家には座敷童が住んでるそうです。

シャワーを浴びて髪を洗っているとツンツン、と遊んでほしそうにかまってアピールをします。

外に出ようとすると行ってほしくない為にドアを開けさせてくれないか、ドアをひたすらがちゃがちゃ動かすのだそうです。

そしてある時、友達と母親が車を動かそうと車に乗り込み、いざ走らせようとすると座敷童が車の前に飛び込み敷いてしまった事もあるそうです。

ただ、その座敷童にひどい悪さをされる事はなく、見えるのは仕方がないという事で、一緒に暮らしているそうです。

座敷童、見た目にもよりますが一緒に住むのは勇気がいるなと思いました。

■後ろに乗れ!

あるよ、帰宅中夜道で後ろからついてくる男がいた
俺は特に気に止めてなかった
で、突然後ろから来たチャリの兄ちゃんが後ろに乗れ!と

怪しく思ったので、理由を聞くと
後ろの男が刃物を持ってる、あんた危ないぞと言われた

そんなやりとりをしてるなか、その男は平然と通りすぎていった
まあそのときは何事もなかったのだが、後日俺の家に空き巣が入り、部屋が荒らされた
近所の目撃証言から犯人はすぐに捕まった
隣の部屋の男だった

男は大学生で、俺の部屋から聞こえる騒音に耐えかねて、俺を殺そうとしてたと
あの夜の男も彼だったらしい
何度か通った取り調べでそう聞かされた

でも、そのアパートは親のもので、俺がアトリエとして使ってるだけで、
普段はだれもいないはず少なくとも普段住んでる隣の男がテンパるほどの騒音なんてでないはず
なんだかよくわからない事件だった

■おすすめ:中古物件の怪

自分の体験です。

数年前に一戸建て住宅を購入することになり、予算の都合で中古物件を探しては見て回っていました。

当時はバブルがはじけた後で、いわゆる競売物件が多かったようです。

妙に細部にお金がかかっているわりにすぐ手放されたバブル時代の家は、家族が暮らした歴史とか温かみを感じられず、寒々といびつな印象でした。そんな中古住宅のひとつを下見したときの話です。

高台の横に細長い変形の土地に、横に細長い変な家でした。

玄関を開けると黒い丸石を埋め込んだ立派なたたきがあり、旅館みたいな広々した玄関です。

入ると大きな和室なのすが、横に細長い形状のせいかすごく落ち着かない印象でした。

床の間も大げさなくらい大きいのですが、立派という感じはしなくてともかく嫌だなぁ長居したくないと感じていました。

不動産屋が一緒だったので一応家に入ってみました。

そのとき一階の和室のずっと奥に人がいるのが見えました。

作務衣のようなものを着た年配の女性らしく、後ろを向いて立っています。

元の持ち主が後片付けでもしてるのかと思ったのですが、家の関係者なら会釈くらいすればいいのにと思いました。

見終わって家を出るとき「お邪魔しました」とその人の方へ声を掛けて出ました。

一緒にいた夫が「誰に話してたの」ときくので「おばさんがいたよね」というと、夫も不動産屋もえ?みたいな顔をしています。

そういえば家に入るとき鍵を開けて入ったし、出るときも不動産屋が鍵を掛けたっけ。

1年以上空き家になってると言われてたっけ。

ああそうだったかと思い、恐がりの夫には「私の勘違いみたい」と言いました。

■おかっぱ頭

海外に住んでいた頃に聞いた話です。

母親のママ友が言ってたのですが、そのママ友は4人家族。ママ友が子供のお弁当を作る為に早起きしました。

テレビの横に時計があり、何時だろうと見ようとすると何か様子が変です。よくよく見てみると、テレビの上に男性が座ってるではありませんか!

新聞のようなものを広げて、足を組んで座っていたそうです。人種は中国人のような感じで、頭はおかっぱ頭のぼさぼさ髪。服はボロボロだったそうです。

殺される!と思ったママ友は一か八かで違う部屋で寝ていた旦那さんを起こしに行ったそうです。

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