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平昌五輪ロシアの参加禁止へ‥IOCが出場認めず個人は条件つき

平昌五輪前に国際オリンピック委員会(IOC)がロシアのドーピング問題に決断…経緯や今後が気になります。

更新日: 2017年12月06日

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国際オリンピック委員会のロシア選手団に対する出場を認めない決断に様々な視点でニュースをまとめてみました

国際オリンピック委員会がロシア選手団派遣を認めず

IOC=国際オリンピック委員会は5日、理事会を開き、ロシアが組織的なドーピングとその隠蔽を行っていたと結論づけ

来年2月の平昌(ピョンチャン)オリンピックに国として参加させない決定をしました。

ここまで事態が発展した経緯「ドーピング」

2014年ソチ冬季五輪でのドーピング違反を理由に、これまでに20人以上の選手が五輪からの永久追放処分を受けている。

ロシアが国家ぐるみで組織的なドーピングを行っていたとするWADA=世界アンチドーピング機構の報告

その後、本格調査に乗り出したWADAに対して、モスクワ検査所所長を務め、不正の中心人物だったグリゴリー・ロトチェンコフ氏が協力し、ドーピング漬けになった選手の検査を隠蔽していた数々の工作が暴露された。

IOCは個人は条件つきで容認へ

厳しい条件を満たした選手に限っては、個人の資格での出場を認めるとしています。

個人としてオリンピックに参加し、メダルを獲得しても国旗掲揚や国歌斉唱は行われません。

ドーピングが指摘されているロシアの動向も気になります。

国際オリンピック委員会(IOC)により2018年平昌冬季五輪への参加が制限されても、同大会をボイコットする予定はないことを明かした。

ロシアは、国ぐるみの違反は無いと完全に否定していて、プーチン大統領もロシア選手団を締め出す動きを批判しています。

メドベージェワらメダル有力選手の行方

メドベージェワが大会期間中と、オフシーズンでも年に5、6回、ドーピング検査を受けているとし、「朝5時半に起こされ、尿検体を提出することもあった」と明かした。

メドベージェワ選手は、平昌五輪参加の意思をめぐる記者団の質問に「その質問はまだ早過ぎる」と述べて明言を避けたが、「もちろん行きたい」との思いも吐露した。

TwitterではIOC判断やロシアの動向に様々な声

IOCはロシアの五輪出場停止を禁止。許可された選手は、個人で出場することはできるが、国家は流れず、国旗掲揚もなく、国のユニフォームを着ることもできない。公式記録には、ロシアのメダル数はゼロということになる。 この決定を受けて、ロシアがどう出るか対応が待たれる。

ロシア代表団の一員としてスピーチした女子フィギュア王者のメドベージェワ選手は決定後、ロシアメディアから「中立の旗で参加するつもりか」と問われ、「その質問は早すぎる」と回答。「とても多くの人が私を支援し、また心配しているのを知っています。精いっぱいの努力を続けると約束します」

どの国のどんな選手も自国の旗を背負って五輪に臨むのに、それが五輪なのに、ロシアの選手だというだけで母国の名前と国旗を奪われるのはもはや暴力では?

ロシア選手のいないオリンピックはオリンピックではない...(もちろんクリーンな選手にに限るが)

IOCが決定したロシア選手団の五輪締め出しについて、ロシア政界からは洪水のような勢いで反発が出ています。「IOCは五輪を冷戦の世界に持ち込むつもりか!」「これは挑発だ」。ロシア議会は12日にスポーツ委員会を開き、参加するかどうかを決断すると発表した。

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