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ストーブ火災の7割が電気ストーブ…注意!こんな使い方してませんか?

簡単で便利な電気ストーブの使い方には要注意!

更新日: 2017年12月08日

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電気ストーブが原因による火災が増えています。

naokana135さん

値段もお手頃で使いやすい「電気ストーブ」

火を使わない安心感から、電気ストーブやカーボンヒータなど、“電気”をエネルギー源とする暖房器具を重宝するご家庭は多い。

持ち運びができるので、いつでもどこでも、好きな時に好きな場所で手軽に使用できることも人気のポイント。

「火を使わない」ことで、火災になりにくいと思われるようですが、実態は大きく異なっています。

毎年冬になると発生する電気ストーブ火災

製品評価技術基盤機構(NITE)は、電気ストーブの誤った使い方で、布団や洗濯物が燃えるなどした火災や事故が5年間で434件起き、27人が死亡していたと発表

電気火災の中で、火災件数、死者数共に最も多く発生しているのは電気ストーブ(カーボンヒータ、ハロゲンヒータ、温風機を含む。)

NITEでは、11月頃からストーブの火災が増えていると注意を呼びかけている。

ストーブ火災の70%を占める「電気ストーブ」

東京消防庁によると、ストーブが原因の火災のうち、69%が電気ストーブとなっている。

ストーブのうち、最も火災の危険が高いと思うものについて質問したアンケート調査の結果、8割以上の人が石油ストーブと回答。しかし、実際には電気ストーブの火災が最も多く発生しています。

電気ストーブ事故の約6割で火災が発生しており、死亡事故の8割超は使用者が60代以上だった。

ストーブから10センチ以内は発火の危険

実験では、電気ストーブにタオルを置いてから、約5分で炎が上がった。

電気ストーブの前面10cm以内では、ストーブに接していなくても燃えやすい物から発火する可能性が確認されています。

直接ストーブに接触しなくとも、ふとんなど可燃物との距離が近いと、輻射熱(ふくしゃねつ)によって発火するおそれがあります

どのようなストーブでも絶対に、近くに燃えやすいものは置かないこと、特にカーテンや洗濯ものなどは注意

◇どんなことに気をつければ良いか

電気ストーブを寝具から離しておいていても、寝返りをうった時に接触してしまい、火災になった事例もあります。

◇電気ストーブ火災注意報発令中

電気ストーブ火災の約80%は11月から3月までに発生します。東京消防庁では、この期間を「電気ストーブ火災注意報発令中」と題し、様々な広報を実施しています。寒い冬に電気ストーブを安全に使用し、安心してお過ごしいただくため、取扱いに十分注意してください。

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