1. まとめトップ

【エルサレム・首都】トランプ、今度は「パンドラの箱」開けた!娘・イヴァンカとユダヤの関係は?

トランプがイスラエルの米大使館をエルサレムに移し「首都」と認めた。中東の「パンドラの箱」なぜ、この時期に?ロシア疑惑で退陣の危機にあり、支持率低迷中!そしてトランプとユダヤの関係は?今後、どうなるのか?

更新日: 2017年12月12日

0 お気に入り 4478 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

【トランプ】が「エルサレムを首都」と認めた!

米、エルサレムをイスラエルの首都と承認へ 各国で初めて

エルサレムはイスラエルとパレスチナ双方にとって、宗教的な聖地。その位置付けをめぐり、双方が激しく対立・・

NYで爆発...「自爆テロ」男拘束

男が体に爆弾を巻きつけて、自爆テロを図ったもの・・

①ニューヨーク州知事は、地元メディアとのインタビューで、ウラー容疑者が、過激派組織「イスラム国」に影響を受けていたと明らかにした。
②CNNによると、容疑者は「イスラエルによる、パレスチナ自治区ガザへの攻撃が、犯行の動機だ」と話しているということで、警察は、テロ事件として捜査を進めている

パレスチナ ガザ地区 空爆で15人けが

イスラエル軍は9日未明にかけて、ロケット弾による攻撃への報復として・・

①パレスチナ暫定自治区では連日、各地でデモ隊とイスラエル軍が衝突し、2人が死亡、多数のけが人。
②ガザ地区を拠点とする武装組織がイスラエル領内に向けてロケット弾を少なくとも2発、発射
③イスラエル軍は、ガザ地区にある武装組織の施設など少なくとも4か所を空爆、報復と見られます

トランプが「エルサレム首都」認めれば中東は火薬庫に逆戻り

トランプがイスラエルの米大使館をテルアビブからエルサレムに移すと、なぜ大問題なのか

①米大使館をエルサレムに移転すれば、アメリカが同地をイスラエルの首都と認めたことになるため、大きな波紋を呼ぶ。
②エルサレムは、ユダヤ教の聖地であると同時にイスラム教やキリスト教の聖地でもあるからだイスラム過激派を暴力に駆り立て、ただでさえ緊張している中東情勢を激しい苦悩の淵に突き落とすことになると、ヨルダンのアブドラ国王が12月1日に警告した。
③アメリカの移転決定を好機と見たテロリストたちが「民衆の怒りや不満、絶望感を煽り、自分たちのイデオロギーを拡散させる」口実に利用するだろうとも

①この影響は、トランプ氏がホワイトハウスを去った後も長期間にわたって尾を引くことになるだろう。②国内では、ユダヤ人やキリスト教福音主義者の支持を得られるかもしれないが、世界的に見れば、大きな代償を払うことになるだろう③各国のリーダーが無責任で危険な措置だと非難している。 ④今後しばらくは暴力と抗議活動が続くだろう。それらが収束した後も長いこと、米外交官は身動きが取れなくなるだろう

①イスラエルはエルサレムが「首都」であると宣言しているが、国際連合など国際社会はこれを認めておらず、
②各国がテルアビブに大使館や領事館を置くなど、「テルアビブ」を事実上の首都とみなしている
③ユダヤ教・キリスト教・イスラム教共通の聖地となっている
④2016年のアメリカ合衆国大統領選挙でドナルド・トランプは選挙戦で大使館のエルサレム移転を公約したが勝利し、2017年12月6日にはエルサレムをイスラエルの首都と認定することを正式に表明した

【国際世論】

“首都エルサレム” 撤回を アラブ連盟が共同声明

アメリカに対するアラブの信頼を損ねた・・

エルサレム首都認定は米政権も説明できないトランプ究極の利己的パフォーマンス

中東に住むアメリカ人とその家族も含めて多くの人が不幸になりかねない

トランプ政権の政策決定における2つの最悪な傾向が現れている。
①トランプが支持率のみを気にして、まったく利己的な理由から重大な決定をしてしまうこと。
②政権の無能さが事態をさらに悪化させてしまうことだ。
③トランプにとっては小さなパフォーマンスでも、それが及ぼす被害は甚大だ。
④アメリカにはもはや和平交渉を仲介する資格はない──それが多くのパレスチナ人の心情だ。

①フランスのマクロン大統領⇒トランプ大統領の決定に遺憾を表明。米国の新しい政策は国際法違反に当たる
②ロシアのプーチン首相⇒「情勢悪化の可能性に関する深刻な懸念」を表明した
③英国のメイ首相⇒エルサレムはいずれ、両国が共有する首都となるべきだと指摘した
④ローマ法王フランシスコ⇒今回の事態に深い憂慮を表明、中東の一層の不安定化を防ぐため、エルサレムに関しては分別をもって慎重な姿勢で臨むよう呼びかけている

【トランプはなぜ?】

米国のエルサレム首都認定に注目すべき理由

歴代の米政権が混乱回避のために続けてきた政策措置を、西側各国やアラブの同盟国による警告にも関わらず転換・・

①なぜエルサレムを首都認定して大使館を移すのか ⇒大統領の支持基盤である保守派やキリスト教福音派に受けが良さそうだ
②なぜエルサレムが中東地域安定に重要なのか ⇒宗教、政治、歴史の3点が絡む
③次の焦点は⇒米国による一方的な動きは中東の混乱につながり

トランプ家とユダヤ教、その浅からぬ関係

現職で初めて聖地「嘆きの壁」を訪問した意味

①イスラエル訪問中のドナルド・トランプ米大統領は5月22日、東エルサレムにあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁」を、現職の合衆国大統領として初めて訪問した
②娘のイヴァンカ氏はクシュナー氏との結婚の際、長老派から正統派ユダヤ教に改宗した
③米国におけるユダヤ人の政治勢力は大きい。投票や政治資金を通じて、大統領選や議会選挙を左右する

トランプ一家の口座情報、ドイツ銀に請求 米特別検察官がロシア疑惑捜査で

なぜトランプ氏と側近が外交の最優先事項としてロシアとの関係改善を進めることに意欲を示したのか・・

就任から9カ月、トランプ政権の現在地

一言で言えば「切れ目なくスキャンダルが続いて」おり、「支持率も低迷」していると・・

安倍首相とトランプ大統領の気になる類似点

国民の関心を外交・安全保障問題にシフト

①トランプ大統領のシリアミサイル攻撃及び北朝鮮の核・ミサイル開発は森友問題で追い込まれた安倍首相にとって助け舟になりました。
外交・安全保障問題は、安倍政権が抱える内政問題から国民の関心をそらす要素になっていることは看過できません。
②トランプ大統領は、内政は八方ふさがりの状況でした。そこで、米国民の目をそらすためにシリアミサイル攻撃を実施したとも解釈できます。
③仮にそうであれば、コミー長官解任問題及び選挙期間中におけるロシア政府とトランプ陣営の深まる共謀疑惑から国民の関心をそらすために、今後北朝鮮問題を利用する可能性は十分に存在するのです。

1 2