1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

一夜明けて困惑の声広がる…NHK受信料支払いの合憲判決

NHK受信料の支払いは合憲とした最高裁判所。6日の判決から一夜明けて困惑する人、驚きの声、様々な意見が上がっています。

更新日: 2017年12月07日

22 お気に入り 97920 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

自分が昨日まとめさせていただいたNHK受信料支払いに関するまとめの続きです。一夜明けて様々な方面で困惑の声が広がっています。15人の裁判官のうち反対意見を持っていた人が元弁護士というのも興味深いです。

・最高裁が「合憲」としたNHK受信料の支払い

NHKの受信料契約を巡る訴訟で、最高裁大法廷は6日、放送法が定めた受信料の支払い義務に初めてお墨付きを与えた。

NHKの受信料はテレビを設置したら支払い義務が生じる。最高裁大法廷はこれを「合憲」とする初判断をした。

最高裁は「国家機関から財政面で支配や影響がNHKに及ぶことのないよう(中略)広く公平に負担を求める」受信料の方式を述べたうえで

受信契約を義務付けた放送法の規定についても、「公平な受信料徴収のために必要だ」と結論付けた。

・その後弁護士が会見を開いた

その後、近くの会議室で開かれた男性側の記者会見。高池勝彦弁護士は淡々とした口調で「1、2審と同じ全面敗訴だ」と指摘

「納得いかない判決。放送法の見直し議論に何の寄与もせず、今まで通りの惰性が続くことになる」と批判。

林いづみ弁護士は「今回はテレビについての判決だが、今後インターネット端末にもこの理論が適用されれば重大な問題。時代に合う徴収のあり方は、国民が声を上げていくべきだ」と語った。

未契約者らから不満や戸惑いの声が相次ぐ一方、受信料を支払う契約者からは公平な負担の徹底を求める声が上がる。

・勝訴を受けNHK側は「受信料の徴収」に終始した

NHKは判決を受け、同日「公共放送の意義を認め、受信契約の締結を義務付ける受信料制度が合憲であるとの判断を最高裁が示した。受信料制度の意義を丁寧に説明し、公平負担の徹底に努めていきます」とコメントを発表

コメントには、公共放送を担うNHKとしての責任や受信料を負担する人たちへの知る権利にこたえる努力姿勢や使命を果たす覚悟の旨が含まれておらず、経営面のみがやたら浮き彫りになるコメント

・そして一夜明けてもこんな声が

払い続けてきた高齢者世帯には「合憲」に肯定的な意見が目立つ。

「見ていないのに受信料を支払うのはおかしい」。東京都新宿区の男子大学生(21)はそう困惑する。

東日本大震災で被害を受けた宮城県気仙沼市で飲食店を営む男性(71)は、受信料を数十年間支払い続けている。「震災以降は津波が来ないか気になり、地震の時は必ずNHKをつける。災害情報が早く、正確に入手でき、信頼している」と話す。

立教大の砂川浩慶教授は?

「NHKにとって万々歳の判決とはいえない。判決は契約締結にあたり、NHKが視聴者の合意を得るために努力するよう求めた。契約に応じない場合はNHKは各未契約者に対して裁判を起こさねばならず、徴収の大きな足かせになる。」

「また、判決で若者のテレビ離れが加速する可能性もある。NHKは契約してもらうために、こうした人たちにどういったサービスを提供していくのか早急に計画を示す必要がある」

・一夜明けた7日のTwitterをみても…。

そういえば、昨日のNHK受信料の判決で「国民の三大義務」が「四大義務」になる判決が出たねぇ。。

昨日の判決で、受信料を支払う側にとって大事なところが全部ぼやかされている

結局、昨日の #NHK受信料 の最高裁判決からすると、NHKの実務は今までと何ら変わりがない(ゴネた人には裁判で契約締結義務の履行の強制…、判決確定による契約成立まで受信料取れず)ので、総務省に放送法改正を要望するんじゃないだろうか…?

昨日のNHKの受信料に関しての最高裁の判決は納得行かない。今のNHKは本当に公共放送として国民の知る権利の為に機能をしているのか?政治との距離も無く権力の言うままのNHk。政府が右と言ったら左と言う訳にはいかないと籾井前会長が言い放った体制が依然として現状維持されている。

昨日のNHK受信料の裁判、未契約の世帯に契約を結ばせるにはNHKが個々の世帯ごとに裁判を起こして裁判所から「被告に契約を結ぶ事を命じる判決」を出してもらわないといけない訳だから、NHKにとっては寧ろかなり面倒臭い判決なんじゃないかなぁ

1 2