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世界に誇るべき日本の世界遺産「知床」まとめ

知床(しれとこ)は、日本にある世界遺産登録地域。2005年(平成17年)7月17日、南アフリカ共和国ダーバンで行われた『第29回ユネスコ世界遺産委員会』で「自然遺産」登録が決まった

更新日: 2017年12月08日

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北海道東部に位置する知床半島は、北半球における流氷の南限とされ、流氷下のアイスアルジー(氷に付着した藻類)や流氷形成時の鉛直混合により作られる栄養塩の豊かな中層水がもたらす植物性のプランクトンの大増殖を基礎とした食物網を通して、多種多様な生物が生息・生育する地域となっている

InnocentBlueさん

・世界遺産「知床」とは?

知床半島は北海道東部のオホーツク海に長く突き出た半島です。知床という地名はアイヌ語の”シリ-エトク”(突き出た所)に由来します。

知床(しれとこ)は、

流氷が接岸する北半球における最南端に位置し、海洋生態系と陸上生態系が関係し合う特異な生態系が見られること
動植物とも北方系と南方系の両種が混在する多様性が見られ、国際的希少種の生息地や越冬地になっていること

遺産地域
面積:71,000 ha(陸域48,700 ha、海域22,300 ha)
川:岩尾別川、カムイワッカ川、ルシャ川、テッパンベツ川、アウンモイ川、ルサ川、ケンネベツ川、サシルイ川、羅臼川
滝:フレペの滝、カムイワッカ湯の滝、カムイワッカの滝
湖沼:知床五湖、羅臼湖
山:遠音別岳(1,330m)、知西別岳(1,317m)、天頂山(1,046m)、羅臼岳(1,661m)、サシルイ岳(1,564m)、知円別岳(1,544m)、知床硫黄山(1,562m)、知床岳(1,254m)
岬:プユニ岬、知床岬

・見所は?

知床半島クルーズに参加する

知床感動体験の定番!陸路では行くことのできない秘境を海から眺める船の旅です。

【場所】ウトロ港発
【予算】3100~10000円(コースにより異なる)
【所要時間】1~4時間(コースにより異なる)
【休日】11月~3月は運休(催行会社により詳細な日程は異なる)

知床五湖は冬季閉園中です。
開園は4月下旬頃を予定しています。

知床半島の野生動物
エゾシカ、キタキツネ、ヒグマ、エゾリス、シマリス、モモンガ、エゾクロテン、エゾタヌキなどの陸の哺乳類の他、クジラ、イルカ、シャチ、アザラシ、トドなどの海の哺乳類、オオワシやオジロワシ、シマフクロウ、ケイマフリをはじめとする鳥類など、知床で見られる野生生物は数を上げればきりのないほど

知床五湖(しれとこごこ)原生林に囲まれた大小五つの湖を散策する一周3kmのコースがあります。晴れて穏やかな日には、湖面に美しく知床連山が浮かび上がります。ヒグマの出没状況により閉鎖になる場合があります。

・画像をどうぞ

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