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高倉健からキアヌ・リーブスまで!「忠臣蔵・赤穂浪士」がテーマの映画5選

12月14日の「忠臣蔵討ち入りの日」が毎年ニュースになるように、日本人が大好きな「忠臣蔵・赤穂浪士」。毎年のように映像化されてきたが、その中から、比較的最近の映画化作品5選。「四十七人の刺客」、「忠臣蔵外伝 四谷怪談」、「最後の忠臣蔵」、「47RONIN」、「ラスト・ナイツ」。

更新日: 2017年12月14日

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aku1215さん

高倉健が大石内蔵助役 中井貴一との知略対決が見もの

◆『四十七人の刺客』(1994)

監督:市川崑
脚本:池上金男、竹山洋、市川崑
原作:池宮彰一郎
出演:高倉健、中井貴一、宮沢りえ、西村晃

元禄十四年、江戸城で浅野内匠頭が吉良上野介に刃傷沙汰を起こし、浅野は切腹、赤穂藩は取り潰しとなった。浅野の家臣である大石内蔵助は藩主の仇を討つべく、塩相場で莫大な資金を得、その金を使って吉良の賄賂説を流布させた。

江戸庶民の吉良に対する反感が高まり、また赤穂浪士による討ち入りの噂が流れるようになり、吉良邸は江戸城の御府外へ移転することになった。

大石内蔵助と吉良・上杉側の司令塔、色部又四郎との謀略戦争を軸に、内蔵助の人間像を追いつつ新しい視点で描いた忠臣蔵映画。

従来の″忠臣蔵″の物語に、現代的な情報戦争、経済戦争の視点を当て実証的に描きベストセラーとなった池宮彰一郎の小説の映画化。

高倉健演じる大石内蔵助と、中井貴一演じる米沢藩の江戸家老・色部又四郎との知略対決が何よりの見もの。

四十七人の刺客 オールスターキャストで赤穂浪士の討ち入りを映画化。 ただの美しい主君への仇討ちではなく大内の謀略によって仕組まれたものだったという視点が新鮮。 そして中井貴一さんの悪役ぶりが新鮮。 pic.twitter.com/dSUxjaYb6J

12日14日は、赤穂浪士が討ち入りを決行した日。忠臣蔵の映画はたくさんあるけど、やっぱり高倉健の「四十七人の刺客」かな。なぜか健さんは雪が似合うよね。本人は雪国生まれじゃなくて福岡出身なのにw pic.twitter.com/kCYKcvzaoT

西村晃さんが昔は悪役ばっかりやってたのを知った時は衝撃やったけど、四十七人の刺客っていう映画で吉良上野介をやった時のいやらしさで納得したのを覚えてる

忠臣蔵×四谷怪談の合わせ技 高岡早紀の体当たり演技も話題に

◆『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994)

監督:深作欣二
脚本:古田求、深作欣二
出演:佐藤浩市、高岡早紀、荻野目慶子、津川雅彦

時は元禄。浪々の末、ようやく浅野家の家臣に取り立てられた伊右衛門だったが、刃傷沙汰による赤穂藩取り潰しで、再び浪人になってしまう。琵琶の門付けに立つ彼の前に現れた一人の女―。彼女こそが、運命の女、お岩だった…。

孫娘・お梅が民谷伊右衛門に惚れたと知った吉良の家臣・伊藤喜兵衛は、伊右衛門の妻・お岩に毒を盛る。それを知った伊右衛門は、結局お岩を見捨ててお梅と一緒になるのだが……。

鶴屋南北原作の怪談「東海道四谷怪談」を、原点に帰って忠臣蔵の物語と融合させ、元赤穂藩侍の民谷伊右衛門と湯女・お岩との恋愛劇の中に四十七士の吉良邸討ち入りのドラマを織り込んだ時代劇。

94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第2位、同読者選出日本映画ベストテン第2位。

七月二十六日は 「幽霊の日」 深作欣二監督の 「忠臣蔵外伝 四谷怪談」 松竹誕生100周年記念作品 忠臣蔵に四谷怪談って⁉️ ちゃんとまとまってます 高岡早紀さん扮するのお岩さん.. スゴくかわいかったです.. なので..かわい… twitter.com/i/web/status/8…

【忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994)】開幕カルミナ・ブラーナで吹く。タイトル通り忠臣蔵やりながら四谷怪談なトンデモ映画のようでしっかり面白い。流石深作。主人公良い感じの三味線弾きで人斬り悪男。おっぱいでかいお岩さん超強い。怨霊パワーで吉良の家臣吹っ飛ばす。痛快。

毎度のGYAO無料配信にて『忠臣蔵外伝 四谷怪談』。忠臣蔵×四谷怪談の合わせ技で呆然。高岡早紀と荻野目慶子の熱演たるや。荻野目慶子が踊り狂うシーンで『黒蜥蜴(美輪明宏版)』を彷彿させると思ったらどちらも深作欣二監督。(でも美輪さんがくるくる踊ってるのは『黒薔薇の館』だ)

役所広司の名演と桜庭ななみの美少女ぶりが光る

◆『最後の忠臣蔵』(2010)

監督:杉田成道
脚本:田中陽造
原作:池宮彰一郎
出演:役所広司、佐藤浩市、片岡仁左衛門、桜庭ななみ

忠臣蔵として有名な赤穂浪士の吉良邸討ち入りでは46人が主君に殉じ切腹するが、二人の男が生き残った。討ち入り前日に逃亡した瀬尾孫左衛門(役所広司)と、討ち入りを後世に伝えるため逃がされた寺坂吉右衛門(佐藤浩市)。

正反対の運命を背負う二人が16年ぶりに再会。瀬尾はなぜ討ち入りから逃げたのか、寺坂は元同志が抱えてきた秘密を知る。

忠臣蔵の後日譚を描いた同名時代小説を役所広司と佐藤浩市の主演で映画化。赤穂浪士の中にあって名誉の死を果たせなかった2人の男を主人公に、忠義を貫き私心を捨てて自らに課された使命を全うするべく生き抜いたその後の過酷な人生を明らかにしていく。

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