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【陸王】から「西郷どん」へ!“ジャニーズの異端児”風間俊介の演技が進化中

ドラマ『陸王』の熱い演技が絶賛されていた風間俊介。“ジャニーズの異端児”とも称されるジャニーズ事務所“俳優枠”。「3年B組金八先生」「それでも、生きてゆく」「純と愛」など、狂気をはらんだ役に定評のある若手随一の演技派だが、近年は“普通の人”“”いい人”を好演するなど、役の幅を広げている。

更新日: 2018年11月24日

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aku1215さん

◆好調だったドラマ『陸王』

『陸王』(2017)

主演:役所広司

TBS系日曜劇場「陸王」(日曜午後9時)の10日第8話の平均視聴率が17・5%(関東地区)で、自己最高を記録したことが11日、ビデオリサーチの調べでわかった。

2017年12月10日放送

「陸王」は、池井戸さんの同名小説(集英社)が原作。資金繰りに苦しむ老舗の足袋業者「こはぜ屋」の4代目社長・宮沢紘一が新規事業へ参入、足袋製造の技術を生かしたランニングシューズを開発して世界的なスポーツブランドと争う物語。

心温まるストーリーはもちろんだが、『陸王』が好調である理由のひとつに豪華な俳優陣が挙げられるだろう。

◆その豪華俳優陣の中でも話題の風間俊介

『陸王』(2017)

坂本太郎 役:風間俊介

今をときめく若手俳優から大御所俳優までが揃い、何かと注目を集めているが、その中でも一際話題になっているのがジャニーズメンバーの風間俊介。

銀行マン・坂本役の風間俊介。こはぜ屋の未来を思う彼は、融資をめぐって上司の大橋(馬場徹)、支店長の家長(桂雀々)らと度々対立し、最終的には別の支店へと左遷されてしまう。ネット上でも、彼の熱演に感動する人が続出している。

その演技は、実に見事。決して大げさにならず、とはいえ視聴者の記憶に残るようにハキハキと熱い演技をしている。だからこそ、風間に注目が集まっているのだろう。

◆“ジャニーズの異端児”とも称されるジャニーズ“俳優枠”

『陸王』(2017)

“酸欠アヒル走り”を披露する風間

風間は、実はジャニーズ事務所の所属。「歌って踊れるアイドル」の代名詞であるはずのジャニーズにおいて、まさに独自路線を貫いているのが彼なのだ。

「ジャニーズ俳優枠のツートップ」として生田と名を連ねるのが風間俊介。

生田斗真

◆元々はジャニーズJr.として山下や生田と同じユニットだった

「FOUR TOPS」

左から風間、生田斗真、山下智久、長谷川純

14歳でジャニーズ入りし、同期の生田とともにジャニーズJr.のフロントメンバーとして活動していた風間。

当時のJr.は山下智久、生田と風間が3大エースといわれていた。

ジャニーズJr.内では、山下智久、生田斗真、長谷川純らと「FOUR TOPS」というユニットを組んでいた。

◆『金八先生』メイン生徒役でいきなりその俳優としての才能を発揮

『3年B組金八先生 第5シリーズ』(1999)

兼末健次郎 役:風間俊介

そもそも注目を浴びたのが、一見優等生だが家庭問題で心を病み、クラスメイトをいじめていた『3年B組金八先生』(TBS系)の兼末健次郎役。

見た目はいい子だが、心の中には深い闇を抱えている。武田鉄矢ふんする金八先生にも「健次郎は毒だ」というセリフがあった。表情豊かな目から、いびつな少年の心が伝わる好演だった。

日刊スポーツドラマ・グランプリ「新人賞」受賞

高校に合格後、Jr.に復帰したが、ポジションは降格となる。後輩と一緒に最後列に追いやられ、控室も後輩Jr.と一緒。同期の背中を見ながら、バックダンサーとして踊った。「もう潮時か……」そんな矢先に掴んだチャンスが、『金八』だった。

受験のため半年間休業していた

◆ユニット解散後も、俳優としての評価を高めてゆく

『純と愛』(2012)

待田愛 役:風間俊介(右)

山下がNEWSに抜擢されて、4TOPSは解体となってしまう。風間は2度目の試練を経験するが、彼には演じるという才能があった。2011年、ドラマ『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)で心に闇を抱えた青年を演じると、オファーが殺到。

ザテレビジョン第70回ドラマアカデミー賞「助演男優賞」&、第66回日本放送映画藝術大賞「優秀助演男優賞」受賞

満島ひかり、瑛太、田中圭、安藤サクラら若き演技派に加え、大竹しのぶ、柄本明、段田安則といった個性派に囲まれながらも、視聴者の目は風間に集中。それほど彼の演技には鬼気迫るものがあった。

『それでも、生きてゆく』

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