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この記事は私がまとめました

30代前半まではあれだけ仕事を選べたのに、35歳を過ぎるとパタッと仕事がなくなったという話はよく聞く話ですが、せっかく書類審査は通ったけど、面接で上手くアピールできず、採用につながらなかったとなれば余計にツライですよね。。そこで、中高年の方向けに面接で上手くいくためのコツをネットから集めました。

da-tigerさん

▼中高年の転職・再就職の面接のときのポイント〜事前準備〜

◆履歴書、職務経歴書の内容は全て把握しておく
多くの場合が書類審査を通って面接に進みます。書類審査で使った履歴書や職務経歴書の内容は、正確に自身に落とし込んでおきましょう。

面接官は応募書類を前提に質問をします。話が合わなかったり、つじつまが合わなければ、信憑性がなくなります。

複数の企業に書類を送付することもあると思いますが、どの企業にどのような内容を送付したか記録しておきましょう。

◆応募企業へ興味関心を持ち、自身の考えを持っておく
企業は、面接を通して「40代50代のあなたを採用すれば、企業にどのようなプラスになるのか?」ということを知りたいのです。これまで、仕事上で様々な経験をしてきた中高年だからこそ答えられる回答がほしいのです。

そのためにも応募企業の事をよく知り、募集内容を理解し、それに対する自身のできる事、やっていきたい事を考えておきましょう。

【面接のポイント】
◆第一印象をよくする(身だしなみを整える/挨拶をしっかりする)
◆面接官の目を見て話す
◆自分の言葉で意欲的に話す
◆受け答え、意思表示はしっかりする
◆履歴書、職務経歴書の内容は全て把握しておく
◆応募企業へ興味関心を持ち、自身の考えを持っておく

40代の面接は自己紹介が鍵
自己紹介には人間性が見える

 人間は、第一印象が、その後の人間関係に大きく影響すると言われています。そのため、面接が行われる部屋に入室する際のマナーや、着席までの立ち居振る舞い、そして自己紹介が、面接官の応募者に対する印象を決定づけます。

 自己紹介で話すべきことは、氏名と簡単な職歴に「本日はよろしくお願いします」と添えて、話すのが基本です。自己紹介だけなら、1~2分で話し終われる程度に、話す内容を考えておきましょう。

 また時々、過去の職務経歴書の説明とともに、自己紹介するように促されることもあります。その場合も、自己紹介は3分程度にまとめておく方が、後の質疑応答で内容を掘り下げてもらえるはずです。

 あまり長々と話してしまうと、自分自身はアピールしているつもりでも、面接官からすれば、「くどい」と思われてしまいかねません。自己紹介が面接の鍵となることは間違いありませんが、その後にもアピールする場面は度々出てくるので、適度な長さと量にまとめておいてください。

「志望動機」と「転職理由」について
40代では早期退職や会社の経営不振など色々と理由があると思いますが、こういったネガティブなイメージの理由だけでなく、積極的な理由も検討しておきましょう。今までの仕事を踏まえ、将来のビジョンなどもしっかりと持っているとより良い結果を生み易いと思います。

「プラス思考」と「積極的な質問」について
40代では、相応に仕事の経験もありますので、そのような観点で応募先の業務に関して、質問を投げかけてみましょう。その際、プラス思考で積極的な質問を行うことが大切です。

「自分の長所と短所を教えてください」
◆長所の回答例とポイント
「私の長所は少しのことでは動じないことです。一例を挙げますと●●(前職でのエピソードを盛り込む)。このような修羅場を何度もチーム一丸となって切り抜けてきた経験は、御社でも必ず役立つと確信しています」

中高年の場合、年相応の長所が求められます。企業の応募職種に合った長所をピックアップし、即戦力になることをアピールしましょう。

責任感の強さや統率力などを、前職のエピソードを交えて話すと説得力が増します。

◆短所の回答例とポイント
「短所は、完璧主義を他人にも一方的に求めすぎてしまうところです。例えば●●(前職でのエピソードを盛り込む)のようなことがありました。社会人として、また管理職としても大切な厳格さと寛容さのバランスが欠けていたと気づきました。今ではそのバランスを保ちつつ仕事に取り組むことができます」

ネガティブな情報だからこそ、本音を語りましょう。

自分が自覚している短所を単刀直入に伝え、経緯やエピソードなどを交えてどう捉えて克服したのか、また努力しているのかを語ってください。

■入社後に期待されることを先に話す

短い自己紹介が終わったら、次は「質問してもよろしいですか?」と聞きましょう。
断られた、と言う話はまだ聞いたことがないので安心して下さい。

質問は「色々お調べして、こういうことにお困りなのではないかと想像したのですがどうでしょうか?」という内容です。

ある程度の情報はその求人の求人票に書いてあるはずです。
あとはその会社の扱う商材、サービス、あるいは間接部門であれば会社の規模や性質といった情報から、何を解決するためにその求人があるのかある程度想像できるはずです。
それができるそうな人だから、面接に呼ばれているのです。

実際の職場も見てマッチングの確認を

40代からの転職者の受け皿となる求人企業のニーズは、経営視点や目標管理能力を求めるケース、柔軟な適応力を重視するケースなど振れ幅が大きいのが現実です。その分、マッチングをアピールするセールストークも難しくなりがち。心構えも含めた慎重な事前準備が採否に影響をおよぼします。
こんなことにも気を配ってください。

・年齢ハンディでの自滅発言はNG
年齢不問の会社でも、「この歳で」など腰が引けている応募者では減点。もし年齢がハンディになると考えるなら、それをカバーするセールスポイントを準備して粘り腰で。

・過去にこだわる姿勢はNG
役立たない立派なキャリアを得々と話す、不本意だった退職経緯を訴える……などはマイナス印象。話の重点は今後の目標に。

40代50代の仕事探しをしている人にとって、「面接」は自分の魅力を直接アピールできる最大のチャンスです。

これまでの努力が報われるためにも、是非「面接」を成功させましょう!

ここにあげた面接のポイントを参考にしながら、面接官に「働いてもらいたい!」と思われるように、緊張と不安に負けず、中高年らしい態度で落ちついた対応をしてくださいね。

いい結果がでますように。

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