離職率ゼロ!「こんなとこで働きたい」と話題のホワイト企業

社員が辞めない会社の背景には、知られざる企業努力がありました。

更新日: 2017年12月12日

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この記事は私がまとめました

「離職率の低さが物語る」超優良企業

近藤宣之氏(株式会社日本レーザー)・特別インタビュー【第1回】『グローバル時代の経営者の条件とは』 biglife21.com/companies/6579/ 「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞・中小企業庁長官賞受賞に導いた近藤氏インタビュー! pic.twitter.com/PJgwhLceBD

「雇用を犠牲にするような経営をしてはならない」と語るのは、近藤社長。

近藤氏は「下位の20%を切ってはいけない」と述べている。なぜなら、下位20%の人を辞めさせると、残りの80%の社員のモチベーションが下がるから

2007年には社員のモチベーションをさらに高める狙いから、ファンドを入れずに役員・正社員・嘱託社員が株主となる日本初の「MEBO」を実施

【狙いは・・・】
「会社を再建するのも、発展させるのも、新規事業に取り組むのも、需要を拡大するのも、すべて、社員のやる気、モチベーションが10割だから」

と社長の近藤氏。

当社の定年は「60歳」ですが、退職金支給後に全員を嘱託契約社員として再雇用すれば「65歳」まで、誰でも無条件で働くことができる

新卒を一括採用することはせず、通年採用にしています。私が社長に就任した1994年以降、国籍、年齢、性別、学歴を問わず、異質な人材、多様な人材を採用

結果的に新卒入社組が15%、転職組が85%となっています。この15年間で30人採用しましたが、転職組の離職者はゼロになっている

完璧すぎる…

他にも創業以来リストラゼロの会社が

【リーダーに聞く】サトーホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 松山 一雄 氏 「モノと人と情報をつなぐ“最後の1cm”が世界を変える」 bit.ly/2aoHGf0 pic.twitter.com/RsTCnQ71uK

「サトーホールディングス株式会社」

バーコードのスキャナ、プリンターなどを製造・開発。

同社では、ダイバーシティ(※)という言葉もなかった90年代から女性の活躍に主眼を置いた取り組みとして女性だけで編成された営業部隊や、女性初の管理職を登用

※ダイバーシティとは、多様な人材採用のこと。

その結果…

サトーのしくみの中でユニークなのは、「三行提報」。毎日全社員、全執行役員がトップに提案や報告を3行、127文字で書く、いわゆる日報のようなもの

この制度は、経営トップの迅速な意思決定に役立つだけでなく、社員が経営者と同じ感覚でものを考える「全員参画の経営」を実現

社員1人1人の意見を汲み取ってもらえるので、社員の満足度向上にもつながっている。

三行提報を使って提出した数々の業務改善案を実行に移し、大きな成果を出した部署は表彰もされている

65歳以降の再雇用に関し年齢制限を撤廃。本人に働く意思があり、職場が必要とする場合は、年齢に関わらず毎年雇用更新を行う

年齢の上限はなく、いまでも最年長で75歳のエンジニアが第一線で働いている。

ちなみに、あのケンタッキーも…

離職率が低いのは日本だけでなく、世界125の国や地域で展開される約2万店舗でも同様のレベルにある

KFCが学生の就職人気ランキングの上位に入っている国や地域もあるのだそう。

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