これはツラい…飲食店の「値上げラッシュ」がとまらない

人気飲食チェーンの値上げがゾロゾロと決定。その背景には、深刻な理由もあるみたい…

更新日: 2017年12月13日

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あのメニューが続々と値上げに。。

並盛は従来通りの350円(税込、以下同)だが、同価格の中盛、大盛は10円値上げの480円とし、特盛、メガ盛はそれぞれ50円値上げ

同時に、トッピング各種は10円、セットは20~40円値上げ。

税込500円の「天丼」を含む6品が値上げ。定食のご飯はお替り無料が終了。

ワンコイン福祉がまた1つ…… 天丼てんや、創業以来の「ワンコイン天丼」が540円へ値上げ 2018年1月から nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17… pic.twitter.com/ckoGSbcRtm

こちらは、2018年1月11日より価格変更する。

ワンコイン天丼は創業以来続く看板メニューだっただけに、「てんや」としても苦渋の決断だったに違いない

10月1日からフード・ドリンク約130品目を「全品298円(税抜き)均一」に値上げする。値上げ幅は6%、1品につき18円である

この値上げは、28年ぶり。

共通した原因は、危機的な人手不足

これは外食チェーンに限った話ではなく、コンビニでも宅配でも、とにかく人が採れずオペレーションがまわらないということは社会問題になっています

トラックドライバーなどの人手不足に伴い賃金が上昇しているため、物流コストが長期的に高騰する恐れがある

さらに原材料が高騰

多くの農家が飼料米に切り替えたため、人間が食べるコメの供給量が減った。これによりコメの価格が上昇に転じた

外食チェーンや食品メーカーでは、コメ価格の上昇による値上げの動きが広がっています

追い打ちをかけるのは法改正

アサヒビール、サントリービール、キリンビール、サッポロビールのビール大手4社は相次いで、外食店などに向けた業務用ビール類を2018年3~4月に値上げすると発表している

理由として各社は、酒類の過度な安売りを規制する改正酒税法が6月に施行されたことや、物流費の高騰などを挙げている

この影響は早くも各社の業績に

10月の客数が落ち込みを見せているのは鳥貴族だけではありません。外食各社で軒並み減少している状況

居酒屋業界の先行きには2019年10月に先送りされた消費税10%の値上げも控えている。外食業界を取り巻く経営環境はコストアップの圧力に満ちている

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