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いくつ知ってる?日本のお金(硬貨)にデザインされている植物の名前とその意味【雑学】

お金(硬貨)にデザインされている植物の名前とその意味を調べてみました。

更新日: 2017年12月14日

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paddingnvさん

ほぼ毎日使うお金

硬貨には様々な植物がデザインされています。
毎日使うお金ですが、それぞれのお金に描かれた植物、いくつ知っていますでしょうか。

■1円玉

描かれている植物は「若木(わかぎ)」

若木は特定の植物ではない

一円硬貨の表に描かれた木がありますよね。その木って実は実在しないものなんです。通称「若木」と言われていて特定の木が存在しないわけです。

ちなみに「若木」のデザインのモデルは特になく、この木は若々しく未来への希望を感じさせると言うことで決まったそうですが、作者である中村さんも特定の木をイメージしたわけではなく、漠然と「若木」と言うイメージで描いたものだったのです。

特定の植物ではなく”若い木”ということですね。
なんとなく一番金額の少ない1円玉にふさわしい気がしますね。

ちなみに、1円玉のデザインは公募で決まったそうです。

■5円玉(表)

描かれている植物は「稲穂(いなほ)」

現在製造発行されている五円硬貨の意匠には産業に関するモチーフが用いられている。硬貨の表面の稲穂、水(水面、稲穂の根元の複数の水平線)、歯車(穴の周り)はそれぞれ、農業、水産業、工業を表している。

戦後、焼け野原になった日本は復興を願い、当時日本の主要な産業であった農業、水産業、工業を五円玉に描いたと考えられています。

復興と発展の願いを込めてデザインされたんですね。

■5円玉(裏)

描かれている植物は「双葉(双葉)」

裏面の双葉は民主主義に向かって伸びていく日本を表している。

5円硬貨の双葉のマークは、戦後日本が立ち上がろうとした時の、民主主義日本の象徴なのだそう

5円玉は戦後から立ち上がるための希望が込めれた通貨だったんですね。

■10円玉

描かれている植物は「常盤木(ときわぎ)」

常盤木も特定の植物ではなく「常緑樹」の意味

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