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「市民が安心して暮らせる地域をつくりたい」福島を南相馬を想う門間和夫

「国や福島県との対立姿勢が目立つ」と地元南相馬市の復興と子供たちの未来のため市長選に出馬した”門馬和夫氏”の政策と人物をまとめました。

更新日: 2017年12月14日

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この記事は私がまとめました

先の東日本大震災で市の職員として直接被災と復興に携わったからこその経験をこれからの市政に役立てて欲しいと思います。

元市部長・門馬氏が出馬へ 南相馬市長選、現新の選挙戦確実

任期満了に伴い来年1月11日告示、同21日投開票で行われる南相馬市長選で、元南相馬市経済部長で南相馬市議の門馬和夫氏(63)が26日、無所属で立候補する意思を固めた。近く、正式に出馬を表明する見通しだ。
 同市長選にはこれまで、無所属で現職の桜井勝延氏(61)=2期=が立候補を表明しており、現職と新人による選挙戦が確実となった。福島民友新聞社の取材に対し、門馬氏は「子どもたちの将来を見据えた復興を進め、南相馬の復興を確実なものにしたい」と市長選出馬に向けた意欲を示した。

生年月日 昭和29年3月13日生まれ
本籍 南相馬市原町区上北高平字比丘尼沢202
学歴 昭和53年 3月 東北大学工学部卒業
職歴 
昭和53年 10月 原町市役所入職 水道課配属
平成18年 1月 合併により南相馬市の財政課長
平成22年 4月 経済部長
平成24年 4月 市立総合病院 事務部長
平成26年 3月 市役所退職

~家族三世代のために~門馬和夫の政策

三つの柱と一つの土台

親の安心
・安心して暮らすための医療の復興
・細やかな介護、福祉政策の実現
・健康で快適に暮らすための健康予防事業の拡充
子の安心
・新しい産業の創出と誘致の確保
・農業、林業、水産業、商業、工業すべての地元産業の復興と発展
・脱原発の自然エネルギー、省エネ技術の最先端地域づくり
孫の安心
・世界に誇れる特色ある学校教育の充実
・「この地域に生まれて良かった」と思える子育てへの経済支援
・安心して暮らせる救急医療、保育所など子育て環境の整備
わがまちの安心
・しっかりした除染を早期に完了し、安心して生活できる地域に再生
・住宅設備、災害事業等を速やかに実施し、一刻も早い避難生活・仮設生活の解消
・高速道・県道・JR等、交通網の復旧と高速化

門間和夫の思い

①なぜ、市会議員を目指したのか。
・震災により、家族が一緒に住めない環境となっています。
・また、復旧事業の遅れや将来に希望が持てないとの市民の声も多く聞かれます。
・これまでの知識と経験(特に財政、農業や企業支援などの経済政策、健康づくり、市民の声を聞く姿勢)を市の復興に生かしたいと考えました。
②市議会で何をしたいのか。
・除染の早期終了や住宅整備など災害復旧事業を、議会の立場から支援します。(わがまちの安心)
・将来の方向性を提言し、戦略的な重点施設を実現します。(親・子・孫の3つの安心)
・できるだけ早く、南相馬市を「親・子・孫・家族がともに暮らす、新しいまち」にしたい。
③皆さんとの約束
1、私は、常に「耳を傾ける・声を聞く」ことを貫きます。
2、私は、定期的に「活動報告」をします。(目標:4年間で30回以上)

南相馬市は東日本大震災及び原発事故の影響を受けた地域でその被害は甚大で、今なお復興活動が必要な地域であります。
そんな南相馬市で直接業務に携わってきたのだから、地域復興にかける思いは格別であることがホームページからも読み取れます。

門馬和夫の重点事業

=親の安心=
・医師会と連携し「専門医療体制・救急医療体制」を確立する
・新規の人材育成・確保による医療、介護、福祉施設の復旧
・新設する「脳卒中センター」を核とした健康づくり事業を展開
=子の安心=
・復興工業団地・産業団地造成を進め、最先端の研究機関などを誘致
・新規企業誘致のための首都圏に常駐職員を配置する
・世界に誇れる太陽光発電、除染を兼ねたバイオマス発電事業を進める
=孫の安心=
・全国一の「学力」と「経験」の機会を提供。充実した講師の配置
・乳幼児期からの教育と育児への公的支援
・こども総合センター(病児保育、夜間救急医療、子供の遊び場)の設備
=わがまちの安心=
・生活除染・農地除染事業の早期完了と正しい放射能情報を全国に発信を進める
・災害復興住宅公営住宅など復旧事業を着実に推進
・常磐高速道路の全線2車線化、県道の2車線化、JR常磐線の早期復旧

現在も進む復旧事業を踏まえ新たな試みを加味し地元の将来を考えた事業だと思います。

市議会活動報告

市長選への思い

市内で記者会見した門馬氏は「国や福島県との対立姿勢が目立つ」と現市政を批判。中学生の海外研修や医療体制の拡充を重点項目に掲げ、「市民が安心して暮らせる地域をつくりたい」などと述べた。

門馬氏は福島民報社の取材に対し「復興は進んできたが、課題もある。将来の子どもたちのためにも、長期的な視野に立って確実に古里再生を進めたい」と述べた。

現職・桜井の3選出馬に挑む最強の新人・門馬

「対立」と「対話」の政治姿勢が市長選の争点か!?
任期満了に伴う1月11日告示、21日投票で行われる南相馬市長選は、2期目の現職・桜井勝延(61)と南相馬市議で新人の門馬和夫(63)による一騎打ちの構図となった。現職の桜井は震災や原発事故対応で国や県に対峙することも厭わず、自らの進める復興に取り組んできた。元市幹部職員で南相馬市議の門馬は、前回の市長選で立候補した反桜井勢力を結集して、国や県との対話路線を打ち出している。告示1カ月前に迫った南相馬市長選の情勢を取材した。<文中敬称略>

門馬氏は責任感の強い男

門馬経済部長は「南相馬市がセシウム汚染食品を出してしまった」という自責の念に押しつぶされそうでした。ガッチリした体格の、明るいニコニコとした丸顔の人で、いつも前向きに頑張っている人なんです。その門馬さんが、「もう、私たちの力ではダメなのか...としょげかえっていました。

普段はとても明るく周りを活気づけるムードメーカーだったようですね。発言を見てもとても責任感が強い人だと見受けられます。

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同窓生にあてた暖かい文章で門馬氏の人柄がわかります。

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今生きることの意味を問い、最後のその時までを懸命に生きていこうではないかというように私は捉えました。

まとめ

このまとめを作成して率直に感じた事は、ありきたりな感想かもしれませんが、暖かく地元愛にあふれた人だと思いました。
政策や重点事業・活動報告をみてもその南相馬を早く取り戻そう、そして未来の子供たちに託そうという気持ちにブレがない事は見て取れます。
これは元市職員で直接災害と向き合ってきたからだと思います。
今年もメディアで地方議員の不祥事が数多く取り上げられ、地方議員の在り方などが問題視されています。
私は、門馬氏のような人物に市政の首長になっていただければ市民の皆さんも安心して市政を任せられると信じております。

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