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道楽生活さん

▼東海道・山陽新幹線の主力であるN700系

N700系(エヌ700けい)は、東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)および九州旅客鉄道(JR九州)に在籍する新幹線電車である。

東海道・山陽新幹線の第五世代、九州新幹線の第二世代の営業用車両にあたる。

▼12月11日 博多発東京行き東海道新幹線「のぞみ34号」にトラブルが発生 名古屋駅で運転を取りやめる

11日午後5時頃、名古屋市中村区のJR名古屋駅で、停車中の博多発東京行き東海道新幹線「のぞみ34号」(16両編成)で油漏れが見つかった。

 のぞみ34号はこのトラブルで、名古屋駅以降が運休となった。

▼名古屋で運転取りやめとなったのぞみ34号はJR西日本所属のN700系 K5編成

名古屋 16:55 のぞみ34号 東京行き K5 14番線にて車両点検 #JR東海_運用 #新幹線運用 上り列車ただいま5分遅れ なお、当該は回送 その影響により後続列車15番から全て発車 pic.twitter.com/2NzQW5ZkuW

▼K5編成は2007年11月に川崎重工で製造された

N5編成として2007(平成19)年11月10日に川崎重工にて製造

2013(平成25)年12月18日にN700A仕様に改造されK5編成と変更となる

当列車に充当されていたのはJR西の博多総合車両所所属のN700系5000番台K5編成で、編成番号からも分かる通りN700系群の中でも最初期に製造されたグループの車両です

▼のぞみ34号は午後1時33分に博多駅を出発 小倉駅を発車の際には既に焦げたようなにおいが確認されていた

のぞみ34号は11日午後1時33分に博多駅を出発。同1時50分ごろ小倉駅を発車した際、客室乗務員らが焦げたようなにおいを確認。

車掌が車内を調べたが、異常は見つからず、岡山駅から保守担当者3人が乗り込んだ。

13号車付近でうなるような音がするのを確認したものの、走行に支障はないと判断。保守担当者3人は新大阪駅で降りたという。

京都駅発車後に再び異臭を認めたため、名古屋駅で車両の床下を点検し、同5時3分に油漏れを発見。乗客約千人は後続の列車に乗り換えた。

▼のぞみ34号の台車の枠組み部分に亀裂が見つかる つまり脱線する危険性も否定できなかった

車両を調べたところ、13号車の台車についているモーターの回転を車輪に伝える「継手(つぎて)」と呼ばれる部品が焦げたように変色していた。

さらに、台車の枠組み部分に亀裂が見つかった。前日の点検では異常は確認されなかったという。

半世紀以上にわたって築き上げられてきた新幹線の「安全神話」に疑念が生じかねず、「最悪の場合、脱線の恐れがあった」(国土交通省の担当者)ともされるだけに、利用客らからは安全管理の徹底を求める声が上がった。

この車両では、10日の目視点検のほか、今年2月に車両を分解して行った検査などでも異常は見つからなかったという。

▼のぞみ34号の台車に亀裂が入っている影響で名古屋駅で14番線の使用ができなくなる 15番線のみでやりくりを余儀なくされる

名古屋駅14番線・故障車留置のため閉鎖してた。15番線のみでやりくり。のぞみ34号当該車両13号車はこれですね。 pic.twitter.com/lWjO6wxLKZ

▼13日の18時になってものぞみ34号は移動することができなかった

14番線は昨日の『のぞみ34号』名古屋運転打ち切り列車、15番線は今日の『のぞみ34号』東京行き。 pic.twitter.com/PIPhP8TqPx

JR西日本などによると、トラブルがあった車両はJR西に所属するN700系で、列車は亀裂が拡大する恐れがあるとして、名古屋駅のホームに停車したままになっている。

▼まさかの台車に亀裂 脱線の恐れもあった 「重大インシデント」と認定される

国の運輸安全委員会は重大な事故につながる恐れがあったとして、新幹線では初めて「重大インシデント」に認定、調査官を派遣して原因調査を始めた。

▼JR西は国交省の調査が終わり次第、車両を移動させる方針で、原因調査を理由に台車のメーカー名は明らかにしていない

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