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そろそろ潮時?「子宮系女子」を卒業する人が続出中

小林麻耶さんとの交流から一時期話題となった「子宮系女子」。SNSを介して教義が広まりゆく一方で、疑問を抱き距離を置く人も増えているようです。

更新日: 2018年02月22日

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この記事は私がまとめました

花羊さん

「子宮系女子」とは

子宮系女子とは、「女の幸せは、子宮を大切にすることから」という思想を発信する一派のこと。子宮を温めるなどの〈おまたケア〉を怠らず、セックスやマスターベーションで性器を積極的に使うことが推奨され、〈子宮の声(=魂の欲求)〉に耳を傾け欲望に忠実に生きることが美容や健康の秘訣であり、運気アップも欠かせない……という、カルト宗教じみた〈子宮万能説〉を広めることが特徴です。

女は気が乗らないことはしないで自分の機嫌だけを取っていれば良い。子宮の命じるままに行動せよ。すると良きパートナーに恵まれて愛され、お金もガポガポ入ってくるようになる。子宮を大切にするとすべてが上手くいく。それが宇宙の真理なのである。


と、布教する子宮教は一部の女性たちの熱狂的な支持を集めているようです。

子宮女子=女性としての自分に自信がない「こじらせ女子」×なにか神秘的な力に頼って思考せずに不安をとりのぞきたい「スピリチュアル女子」

1. 女子っぽくありたい
2. でも「女」ぽいのは苦手
3. 「女としての自分」に自信がない
4. がつがつしていない、戦略を考えるのが苦手

「自信がない」 「戦略を考えるのが苦手」がスピリチュアル女子の特徴ですが、そこに「女としての自信がない」「セックスなどの生々しいものに苦手意識がある」というエコ系こじらせ女子の要素が加わると、子宮女子が爆誕します。

「子宮系女子」が愛用する霊感グッズ

神道やタントラ教のそれらしいところをピックアップして、個人的体験と流行のスピ用語でコーティングしたような〈子宮教〉は、ここ最近、健康被害の注意喚起が促されるようになってきたジェムリンガ(膣にパワーストーンを挿入するというヒーリング)が、おそらく総本山的存在です。

体内に入れることで、宇宙と繋がる効果があるんだとか…

ジェムリンガの写真や使い方情報を見て、入谷先生は開口一番こう言いました。

「これは本当に流行っているんですか? 恐ろしいですね……」

 先生いわく「もともと膣は、異物を長時間入れておくようにはできていないのです」

子宮女子のあいだでまことしやかに語られるのが、“膣や子宮や卵巣には抑圧された感情が溜まる”ということ。負の感情が強かったり、前世からの業が深い人ほど婦人科系の病気になる、とかいうわけです。

 膣や子宮や卵巣に負やら業やらが溜まり、それを総称して「カルマ粒」と呼ぶらしいのです。

「ジェムリンガのおかげで、カルマ粒が出てきたの」と狂喜乱舞してブログ等で書いている子宮女子もいます。

 カルマ粒とは血液の塊。生理の血液とはあきらかに違う、異形であり異臭がするものでしょう。“ジェムリンガのおかげ”なのか、“ジェムリンガのせい”なのか、私にはわかりません。

「子宮系女子」に対する世間の反応

子宮系女子、男性に言い換えればあれかな、セミナーなどでしか話が成り立たない成功への道を教えるプロみたいなあれか、、、、

彼女達、子宮系女子って言うのか。 マルチ臭よりもキツい臭いしてるなーと思ってた。夢から醒めた女子は正解だよ。 ameblo.jp/sofy88/entry-1…

“子宮系女子”と呼ばれるグループ。 子宮の声を聞くことで運気が好転するという思想のもと、セミナーやグッズ販売を行う会社が母体。 ストレスや生き方に悩む女性が多く傾倒しているそう。 膣トレして締まりを良くならわかるが 、弱ってる女たちはこんなしょうもないもんにハマるのか。

同級生が子宮系女子になってしまった。。なんだよ、子宮は宇宙って。。子宮からのメッセージって。。こわいよ。。臓器が宇宙。。

「子宮系女子」から卒業した人の声

理由はね、結局、不信感でした。


まず始めの違和感は、
子宮系の方の「仕事内容」。

「生き方」と「働き方」は
ほぼイコールの現代社会。

けど
「女性らしい生き方をしよう♡」が
まかり通ってる人、稼げてる人は、
殆どはセミナーを生業ととしている。
エステとかトレーナーとかもいるけど、
売れてないか、他人の知名度のおこぼれ。笑

つまり、セミナー以外じゃ誰も成り立ってない。

"稼げるセミナー"に参加した人が
セミナーしたって、稼げてない。

架空の世界を追いかけてる気がしてならなかった。

なぜか、数日前から子宮系女子とかってもういいかな…と思えてきた。決定的な何かがあったわけではないが、自分は現実逃避してたよなー、刺激が欲しかったんだよなーと思えてきた。自分の目で前向いて、今日やること、出来ることをやることにする。 #子宮系女子

去年の前半、キラキラと子宮系にはまりかけていて。そんな私を救ったのも子宮系。ある人のセミナーに行ったとき、美人だ!オーラがある!一般人とは違う!と参加者が口々に言う子宮系界隈の有名人が、私にはちょっと小綺麗な普通の人にしか見えず。この人たちを崇め奉るのは無理と足を洗いました

子宮系との出会いと別れ… あげまん講座にハマりかけの母と一緒に講演会に行くことになり、途中まで未知の価値観の話をなるほどと聞いていたところ、「本音を言えない人は子宮が冷たい!35度くらいで…」に対して、子宮の?!温度?!測ったの?!温度計で??!?ってのが気になりすぎて冷めたw

かつて、子宮委員長のはるちゃん、当時結婚されてた岡田さんのブログ記事から、彼らの「世間の目を気にしないありかた」「自分を大切にするありかた」に刺激をもらったことがある。 その意味では彼らのことを全否定する気には到底なれない。ただ、→

あんなに金の亡者だっただろうか?少なくとも今の私には、彼らの良さがまったく分からない。 それは、彼らが変わったのか、私が変わったのか。(おそらくその両方) 結局、冒頭の結論なのだけれど、インフルエンサーの存在価値は、「思い込みや囚われをぶっ壊す」にしかないのだと思っている。→

「会いたい人に会いに行って、刺激をもらう」というのは一面的にはとても素晴らしいこと。 でも、その人がいなければ、会いに行き続けなければ「自分らしくいられない」というなら、それはもはや自分らしさではない。 依存であり、中毒であり、問題は何も根本解決していない。

「金の切れ目が縁の切れ目」の言葉通り、金銭面の違和感から離れていく人が多くいるようです。

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