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飲みニケーションに潜む「アルハラ」という危険性

忘年会や新年会と、年末年始は何かと飲み会の多い季節ですが、くれぐれもアルコールハラスメントにはご注意を!

更新日: 2017年12月15日

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ppp_comさん

■人付き合いで避けて通れない「お酒」

歓迎会・忘年会・新年会…仕事を始めれば、切っても切り離せないのが飲みの場

「飲みにケーション」という言葉があるように、日本においては、職場内に限らず、人間関係を円滑にするために酒席においてコミュニケーションが図られることが多々ある

■一方で、近年は「お酒を飲まない若者」が増えています

「若者の○○離れ」とはよくいわれるところですが、その中に「若者のお酒離れ」また「若者のアルコール離れ」というものがあります

お酒を飲む頻度を年代別に調べたところ、週に1回以上飲むという割合が60代の54.5%から若い年代ほど減っていき、20代では34.3%となっているデータもある

良く言われることに、若年世代の収入の格差や会社の上司による生産性のない強制に近い飲み会の誘いに不条理を感じている事などが挙げられています

■こうした背景から意図せず「アルハラ」加害者となってしまうケースも

嫌がる相手に無理やり酒を飲ませる行為は、いまやアルコールハラスメント(アルハラ)として、立派な強要罪に該当する

厚生労働省によりますと、飲酒に関連した嫌がらせや迷惑行為は、アルコール・ハラスメントと呼ばれ、人権侵害にあたるといいます

近年は上司から「アルハラ」を受けた部下が会社に被害を訴えるなど、深刻なトラブルに発展するケースも後を絶ちません

近年では刑事罰や損害賠償を科せられる判例も出ています

■こんな行為はアルハラに該当するので要注意です

飲酒の強要

上下関係・部の伝統・集団によるはやしたて・罰ゲームなどといった形で心理的な圧力をかけ、飲まざるをえない状況に追い込むこと

イッキ飲ませ

意図的な酔いつぶし

酔いつぶすことを意図して、飲み会を行なうことで、傷害行為にもあたる

飲めない人への配慮を欠くこと

本人の体質や意向を無視して飲酒をすすめる、宴会に酒類以外の飲み物を用意しない、飲めないことをからかったり侮辱する、など

酔った上での迷惑行為

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