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mamekotoさん

パース ってどんな人?

チャールズ・サンダース・パース[1](英: Charles Sanders Peirce、1839年9月10日 - 1914年4月19日)は、アメリカ合衆国の哲学者、論理学者、数学者、科学者であり、プラグマティズムの創始者として知られる。

アメリカの哲学者、論理学者。プラグマティズムの創唱者として哲学史のなかで特異な位置を占める。

パースの哲学

パースの思想は存命中はあまり評価されなかったが、死後にその哲学的業績が評価の対象となり、この論文はハーバード大学哲学科により作成された『パース全集』に収録された(1931年)。この全集は編者ハートショーンとウェイスはパースによってパースの発表物や遺稿がまとめられたものであり、本稿『哲学の原理』も遺稿の整理で与えられた表題であり、内容も整然としたものではない。

パースはこう考えた。瞬間はない。瞬間は数学的なフィクションである。また一方、過ぎ去った認知だって記憶や残像として瞬時に消えるわけでもない。しだいに消えていくか、消えたと思ってもどこかにひっかかったままになっていることも多い。
 つまり、どんな認知も認識も、そのすべてが直観だというならまだしも、どこかだけに瞬間的に直観がはたらくわけではない。パースは、すべての認知と認識のプロセスが相互に連携的で、総じて連合的で、すこぶる関係的であることに、すなわち【編集的である】ということに確信をもっていたのだった。

「パースは、『概念』が実際にどのような効果を生み出すのかを問えば『真理』の意味がわかる、と提唱しました。たとえば、『硬い』という概念は何かを抽象的に考えていたのが従来の哲学だとすると、パースは『硬いというのは、何かにぶつけても壊れないということ』というように、どのような効果が生み出されるかを考えれば、概念の意味が明晰になると説明したのです」

プラグマティズムとは

プラグマティズム(英: pragmatism)とは、ドイツ語の「pragmatisch」という言葉に由来する、実用主義、道具主義、実際主義とも訳される考え方。元々は、「経験不可能な事柄の真理を考えることはできない」という点でイギリス経験論を引き継ぎ、概念や認識をそれがもたらす客観的な結果によって科学的に既述しようとする志向を待つ点で従来のヨーロッパの観念論的哲学と一線を画するアメリカ合衆国の哲学である。

動画解説

口コミ

【記号学/記号論】様々な記号signを分析対象とする学問総称。記号学(sémiologie)はスイスの言語学者フェルディナン・ド・ソシュール、記号論(semiotics)は米哲学者チャールズ・サンダース・パースに由来。両者はほぼ同時代人だが記号学/記号論創出に相互影響関係は無い。

つねにベターを勝ち取っていくスタンスに私は救済を見出していて、「永遠のベター」こそがベストといえるのではないか、と。 それはたぶんチャールズ・サンダース・パースにもそういう発想はありますし、そして二十世紀前半における聖書解釈にもそれがあるのではないかな、と。

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