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若年層の増加が深刻…働く若者を蝕む「心の病」

メンタル・ヘルス研究所が実施した企業アンケートの結果より、心の病を患う10代〜20代がここ数年で急激に増加していることがわかりました。

更新日: 2017年12月22日

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ppp_comさん

■働く人たちの「心の病」に関するアンケート結果が公表されました

日本生産性本部「メンタル・ヘルス研究所」は12月14日、「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果を発表

調査は今年7月~9月の間、全国の上場企業2273社を対象に実施

■年代別では40代が心の病を患う人がもっとも多かった

心の病が最も多い年齢層は、前回同様40代(35.8%)と30代(32.6%)が拮抗する結果に

■一方で、若年層の増加率も深刻な状況に…

調査によると、前回調査(平成26年)に比べ、心の病が10〜20代で急増していることが分かった

■メンタルをすり減らす若者…その理由は?

職場での人間関係

業務量や仕事との相性ももちろんありますが、やはり職場の人間関係が原因といわれています

春に新入社員が入ってくるタイミングで人間関係がぐちゃぐちゃになる職場もあれば、合併・統合によって社内全体の雰囲気が悪化する会社もある

職場では「競争」「陰口」「比較」「嫉妬」は付き物で、これらが原因で職場うつを発症するケースが多い

求められる高い要求

コンピューターやITの進歩によって、毎日の仕事に質と量をともに効率的に求める高いレベルが必要になってきた

新人にも即戦力としての役割を求め、経験と能力に見合わない過度の負担を課す傾向が企業の間で強まっている

精神的プレッシャーに伴う強い不安から悲観的になり、自殺企図のような衝動行為に至るということも稀ではありません

過剰なパワハラ

自分の行いを善であると信じ込み、部下のミスを執拗に責め、暴言を吐き、うつや休職に追い込む上司

パワハラを受けて精神的に病んでくるとだんだん無気力になってきて、嫌な上司の顔を見るだけで怖くなって体が震えだしたりすることも

■心の病は今や珍しい病気ではありません

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